電化製品

2006年6月 5日 (月)

NINTENDO DS 行列

発売直後にPSPを買ってしまった私。
最近ソフトのラインアップをにらみながら、これは
賭けに負けたかもしれない、ということを薄々
感じてはいましたが、「ギブって言った人が負け」、って
柔道家みたいな理念で、このままPSPで貫こうと決めていました。

だから、まさか、NINTENDO DS(Lite)を購入
することになるなんて、夢にも思いませんでした。
少なくとも日曜の朝までは。

それは金曜の夜のこと。
昔の仲間と久しぶりに女飲みをして、気分よく終電に揺られていた
ときに、私にある指令が。

日曜、立川ビックに、NINTENDO DSが1000台入荷予定。
ついては列に並ぶので同行するように。

いつビックに立ち寄っても、いつも売り切れていたNINTENDO DS。
任天堂がしらじらしく、山手線の中吊りに、足りなくてすみません、
と広告を打つことによって、横並び思想の日本人の心を、
必要以上にくすぐっていた今日この頃。
そこに、今度こそ手に入りそうな情報が入ったら、もともと
狙っていた人はもちろん、ゲームなんてあってもなくても変わらない、
と思っていた人も、ちょっと並んでみようかと思わずには
いられない、そんな雰囲気でした。

そうして7:30起きで向かった立川ビック。

ここから、ながーい本日の行列模様を、故障報告書チックに、
時系列でご紹介していこうと思っています。

10:00 立川駅到着
10:10 立川ビック到着。最後列(駐車場前)につく。
      行列には既に300人くらいの人。
      付き添いのつもりだったけど、発売して半年も
      たった商品に、いまだこんなに行列ができることに
      ちょっと感動。すごい欲しかった気がしてくる。

10:20 整理券を持った店員がやってくる。
      付き添いのはずだったのに、列にいるからには
      買わないといけない気分になってきて、勢いで、
      「じゃあホワイト」と言ってしまう。
      
247番の整理券をゲット。
      
しかし整理券に書かれていた言葉は、
      「これは整理券ではありません。列から外れると
      最後尾に並ぶことになります。列を外れるときは、
      前後の人の了解を得て外れてください。」

      
どうして?整理券の枚数=入荷数なんじゃないの?
10:40 やっと行列がちょっと動き出す。
      駐車場前から、入り口の横っちょの方まで
      前進する。
      ここから、20分に1回、5mづつ、店の入り口に
      近づく、という牛歩戦術が始まる。
      それは、あたかも、初詣の善光寺(長野県民以外
      分からない)状態。

11:10 やっと店の入り口、「最前列」にたどり着く。
11:30 店内への入場が許される。
      ここから一気に店内に走りこんでげっと!
      ・・・と思いきや、ここまではまだ助走に過ぎなかった。
      1階で売られていたのは、電子辞書と携帯電話。
      NINTENDO DSは置かれていない。

      2階に誘導される。
12:00 2階と3階の間の階段踊り場付近。
      まだまだ上に続く行列。
      業を煮やした私は、DSの行列でPSP(いただきストリート)を
      はじめるという暴挙に出る。
      いったい、このビルは何階まであるんだ。

12:30 3階と4階の間。
      階段を巡回していた店員に、私たちの5人くらい
      後ろの男性(30代半ば?)がついにきれる。
      「いったいいつまで並ばせるんだ。レジはいくつ
      あるんだ。手際悪すぎるだろ」
      適当に言い訳してなにごともなかったように巡回を
      再開する、森三中似の店員。
      みんなの冷たい視線も、全然目に入っていないようだ。

12:50 5階。
      上を見上げると、店内のフロア紹介。
      6階のところに「ゲーム」の文字。
      ということは、6階か。
13:10 6階入り口。
      目の前にDS用レジの行列。
      レジは4つあるらしい。
      いただきストリートの電源を切って、泥棒と間違え
      られないようにする。

      前を見ると、なぜか、この行列の先頭で、レジの
      ところでBicCameraSUICAの申込書を書いている人。
      店員は、どうしてこの非常事態にそんなもの勧めて
      しまうのか。

13:15 レジの人に呼ばれ、購入。
      とっさに、横においてあった保護シートと、ソフトも
      一緒に買っていいというので、マリオを一緒に購入。
      既に色は分かってるんだから、袋詰め先にしといて、
      袋ごと渡せばいいだろうに。
      しかも、ゲームはいつでも買えるんだから、あとで
      選ばせて、違うレジで購入させればいいんじゃないのか。
13:25 店を出て、向かい側にあったPRONTOで、やっと
      お昼にありつける。
      窓から見えるのは、いまだに行列に並んでいる人たち。
      きっと彼らは、そろそろ買えるんだと楽しみにしている
      ことだろう。
      これから、6階までこの地獄が続くなんて夢にも思わずに。

そんなこんなで、行列に並んで3時間半。
4年位前に、東京タワーで初日の出見ようと思って元旦の夜中に
並んだときよりも長時間並びました。
新記録です。

故障報告書的には、長時間故障のときは改善策を考えないと
いけないので、ちょっとまとめておきましょう。

■改善提案
・1階に特設レジ(10台くらい)を配置すること。
・専用レジでは、あらかじめ商品を袋詰めしておき、一人1分
 を目標に裁いていくこと。
・ポイントつけるために時間がかかるのであれば、この際
 現金のみということにしてはどうか。
・専用レジでは、ゲーム機のみを販売すること。
 ゲームソフトやアクセサリは、別のレジに誘導すること。
 ましてや、カードの勧誘なんてやってはいけない。
・このくらいの対応が取れないのであれば、1000台入荷なんて
 堂々と張り紙しちゃうなんてことはしないこと。
 有楽町や新宿みたいに、ゲリラ的に入荷させ、行列ができないよう
 配慮すること。

まぁでも、ここまで苦労して手に入れたDSは、なんだかすごく
貴重な感じがして、大事に使おう、とか思っちゃってるわけですが。
 

2006年5月28日 (日)

TV その後(2)

と言うわけで、アナログテレビに決定した、土曜日の
午後6時。ビック新宿西口店。

立候補してきたテレビは、SHARPのAQUOS(15型)と、
その右にあった、SONYのWEGA(15型)

値段は、WEGAの方が3000円くらい安いので、
とりあえず、WEGAが1勝、というところですが、
3000円くらいならほぼ誤差の範囲。1-0でかろうじて
勝利、というところでしょう。
サッカーなら、得失点差ですぐに追い越せる範囲です。

じーっと見て、画質を比べます。

そもそも、なぜかAQUOSに映っている画面が、入りきってない。
誰かが設定変えちゃったんだろうか。
これじゃ比べられないじゃないか。

仕方なく、その隣にあったAQUOS(13型)とWEGA(15型)の
画質比べすることにします。

お店が明るすぎて、家とはかけ離れた状況なので、
いまいちよく分かりません。
店員さんに聞きたくても、こんな利幅の少ない商品の前に
いる客に寄ってくる店員がいるわけもなく。

仕方なく自分で考えます。

ぱっと見、WEGAの方が、画面明るい気がしますが、
家でこんな明るいの見てたら、寝れなくなるんじゃないかと
不安になる気持ちもあります。

設定が、(明)ダイナミックホームAVプロ(暗)とありますが、
一番暗い設定でも、やっぱりちょっと明るすぎる気がします。

明るい、というか、画面全体が白っぽいのです。
黒が灰色っぽくなっています。
全体的にちょっと色が薄いかなー。
普通にテレビ見る分にはそんなわからないと思うのですが、
映画とか観ようとすると、ちょっと物足りないような。
いや、映画なんて結局15型で観た時点で負けなんだと思うんだけど。

一方、AQUOSのほうは、ぱっと見暗い気がします。
でも、観点を変えると、黒がはっきりしている。
色合いはAQUOSの方が鮮やかです。

これって、明るくなったりするのかしら、と、画面明るさを
変更してみようと試みると。

明るさが変更できない!

ん?どういうこと?
「~が『入』になっているので、明るさが変更できません」

なに?
と、横に説明の札が立っています。

「テレビの下のセンサーに指をあててみてください」

ん?
ためしにやってみます。

すると。
センサーが働いて、画面がどんどん暗くなっていく

こいつが、いわゆる「明るさセンサー」らしい。
どうやら、センサーが部屋の明るさをキャッチして、
明るさを自動で調節してくれるらしいのです。
これって、そもそも環境設計の1つらしいのですが、
結果的にいけてる機能になっています。

これを使うと、寝る前30分タイマーつけて、テレビの
音の中で眠る私にとっては、電気消したらテレビの
画面も少し暗くなる、という理想的な環境を実現できます。

3000円の価値は十分にあるでしょう。
あっけなく、AQUOSが勝ち点3、5-0くらいで勝利して、
得失点差でも逆転です。

さて、AQUOSが届くのは、1週間後。
がちゃがちゃうるさいこのテレビデオに頭を悩ませ続けて
3ヶ月。
やっとこのイライラから開放されそうです。

2006年5月27日 (土)

TV その後(1)

2月から調子が悪く、4月になってビックに下見に行ったけれど、
想定外の高さで、しかも地デジとアナログの入れ替え時期
真っ只中で、いったいどうしようかと、悩んでいたテレビ

その迷う心に決心がついたのは、ゴールデンウィークのこと。
実家に帰った私を待っていたのは、新品の、IPS液晶テレビ
(30型)
でした。

展示品だったので、16万で買えた、というその掘り出し物の
画質に、私は釘付けでした。

決めました。
私もやっぱりテレビ買わなきゃ。

というわけで再び訪れたビック新宿西口店。

予算がないので、アナログ対応で我慢することにしていた
私にささやく店員さんは、どこか大学の後輩に似ていました。

今年から名古屋に行った後輩は、今も酔っ払っては
暴れてるのだろうか、と思いつつ、店員さんの話を聞きます。

店員「やっぱり今から買うなら地デジ対応ですよ」
私  「でも、まだちょっと高いですよねー。まだアナログ終了まで
    4年もありますしねー。」

店員「でも、アナログ放送終了のCMではあまりちゃんと言って
    ないんですが、あれって、最長2011年7月まで、という
    ことなんですよ。つまり、地域によっては、その日程より
    早くアナログ放送が終了する可能性もあるってことなんです。
    そうすると、その時点からアナログテレビがまったく使い物に
    ならなくなりますよ!」

えっ!!!!!そんな話聞いてないよ!
それは想定外だよ!

心が揺れ動く私。
改めて値段を聞きます。

店員「地デジで一番安いのは、BRAVIAの20型が、98000円まで
   下がりましたね。しかも今日からBRAVIAフェア。ポイントが
   20%
つきますよ。」

と、満足げな店員さん。

でも98000円って、それでもまだ高いと思うんだけど・・・。
ポイント20%って言っても、2万弱でしょ?
引いても8万円位するじゃない。
予算は4万円くらいしか考えてないし・・・。
しかも20型はちょっとうちには大きいと思うのよ。

このままでは敗戦濃厚。
作戦を変えて攻めてみます。

私 「でも、チューナーだけでも売ってますよね。きっとアナログが
   終わりそうになったらもっとチューナーも安くなりますよね」

店員「いや、今メーカーで生産しているテレビはみんな地デジ対応
   ですから、チューナーだけって言うのは、これからどんどん
   生産されなくなりますよ。」

私 「・・・・・・・・・(無言)」

完全なる敗北です。
でも、予算がなんとも。。。
とりあえず、恥を忍んで敵前逃亡を図ることとしました。

私「・・・・とりあえず他のも見てみます」

頭の中では、地デジ派の私と、アナログ派の私が激しく
言い争いをしています。
アナログ派の私が語りかけます。

ア「だいたい、地デジって、地デジ対応のテレビを買いさえすれば
 見れるのか。他の設備は必要じゃないのか。」

地「多分問題ないだろ。後ろのパンフレットでも覗いてみろよ」

気付くと後ろには、テレビのパンフレット。
冷静になって、パンフレットを拝見することとします。

地デジについての初歩的な私の質問にも、ちゃんと
パンフレットが答えてくれました。

答えは、「必要なし」です。
テレビ買いさえすれば見れます。
どうやら、テレビ内臓のチューナーの中で、アナログ→デジタル
変換が行われているように見えます。

とりあえず、地デジ派が1勝です。

ですが、やはり予算も考えると、私もアナログ派になんとか
協力したい気分になってきました。
そこに、アナログ派がナイスタイミングで私に話しかけます。

ア「さっき店員がチューナーなんてないとか言ってたけど、
  そんなことしたら、テレビ買い換えない貧乏人がテレビ見れなく
  なって困るって問題になるから、チューナー作らないなんて
   考えられないね。ETCと似たような感じになって、何かしら
   政策考えられるだろ。」

・・・たしかに。それはかなり一理ある。
1勝1敗のいい勝負になってきて、あとは、私がどちらに
加担したいかどうか、という問題になってきました。

そうなったら絶対予算優先です。

地デジとアナログがひしめき合う棚のど真ん中の辺りから、
左端のほうの、アナログしか置いてないところに移動し、
あとはアナログ15型同士の攻防です。

と。
単にテレビ買うだけの話なのに、なんだかすごく長くなってきました。
アナログ同士の攻防は、また明日にします。
お楽しみにー。

2006年4月23日 (日)

TV

テレビデオの調子が悪くなってからはや2ヶ月。
ほおっておいたら一瞬直ったようなときもあったけど、
最近、日増しに状況が悪化してきます。
常に、ビデオの取り出し操作が行われています。
ウィーンガッチャン、ウィーンガッチャン、ジーーーー・・・・
機械音のせいで、音量上げないといけないくらいです。

これはまじめに考えないといけないと思いました。
何を?新しいテレビの購入を。

新しいテレビの条件としては、
・大きさ:15インチくらい
液晶(いまさらブラウン管はいや)
・画質:よければよいほどいい
・テレビのみ(もうテレビデオはたくさんです)
・(できれば)地デジ対応
・予算:4万くらい(最近金欠のため)
ってとこですね。

まったく相場が分からないので、ビックで様子を
見てみることにしました。

まず目に入ったのが、SHARP AQUOSですね。
15型で34,800円。
画質も悪くない。
でも、液晶って、思ったより高いんですね。
これでも新宿西口店だけの今だけ特価らしいんだけど。
そして、テレビの右側には、

2011年 アナログ放送終了
地上デジタル放送をご覧になるには、専用チューナーが必要です。
総務省

のシール。

うーん、今のテレビデオだって7年持ったんだし、
次のテレビだってそれくらい使うことを考えると、
やっぱり地デジ対応じゃないとやばいんじゃない?
#ちなみに、7年使ったら私は32歳・・・
#それまでずっと一人暮らしだったらどうしよう。

でも、20インチ以下の棚には、なかなか地デジ対応
ないんですよ。

唯一見つけたのが、噂のIPS液晶テレビ
PanaのVIERAですね。

まず、地デジがどうこうの前に、画質がすばらしくきれい。
他のテレビと全然違います。
さすがIPSです。

一目ぼれで、早速価格を見たら、
なんと、82,000円!!
えっ!?地デジって、そろそろ強制的に地デジにしないと
いけない時期なのに、まだそんな高いの?

そういえば、最近大型テレビを買ったと喜びいさんで
私に伝えに来た課長さんが、
1インチ1万円、って言ってたっけ・・・
そう思うと確かに妥当な値段なんだよな。

しばらくウィーンガッチャンを我慢してあと1年くらいは
だましだまし使うしかないのかしら。
とりあえず値崩れ待ちだよなー。

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