ネット

2010年1月 9日 (土)

つぶやきと教室の机

ふと思い出した記憶がある。

それは、中学だったか、高校だったか。

根暗な私は、授業を上の空で聞き流しながら、
自分の机に向かって、なにやら「つぶやく」のが
好きだった。

呟くといってもさすがにリアルに呟くのは
気持ち悪いしうるさいので、その代わりに、机に
つらつらとそれこそ「つれづれなるままに」
思いついた文章をつづっていたのだった。

それは、時にはそのとき鼻歌で歌いたかった
歌の歌詞だったり、はたまた、教科書で気に入った
フレーズだったり。

そして、横着な私は、授業が終わってもそれを
消すこともせず、次の授業のため、別の教室に
流れていく。

中学や高校では、いろんなクラスを寄せ集めて、
それをレベル別に分類して授業するわけなので、
その都度「自分の机」も変わっていき、そこここに、
私の「つぶやき」が転がってるというわけだ。

そうすると、時折そこに「出会い」がある。

いつもは、いわゆる「独り言」の私の「つぶやき」に、
コメントを入れる輩が現れるのだ。

それは主に、私の席を知っていて、さらに、偶然
私が不在の時にその席で授業を受けている友達で
あることが多いのだけれど、ときどき、「お前、誰だよ」
的な見ず知らずのコメンテーターが出てきたりして、
そんな、小さな出会いが結構面白かったりした。

と。

なんでそんな些細なことを思い出したかというと、
最近はやっているネット上での「つぶやきサイト」が、
その教室の机にどことなく似てるんじゃないかと思ったからだ。

年末休み中のひたすら暇なときにふとお誘いを
受けてなんとなく始めたTwitter

最初は、見たい映画をまとめてメモしておくための
ツールにしようと思ったのだが、見ず知らずの
方々のつぶやきをTweetDeckで追っていくうちに、
なんだかうずうずと、昔のつぶやき癖がうずきだす。

一人暮らしだと、リアルに呟くわけにもいかず、
だからさびしんぼうの私はネットに向かってぶつぶつと
つぶやく。

そうするとだ。
多くの場合、それは単にネットの世界に流出して
放置されるだけなんだが、ときたま、誰かの心に
引っかかることがある、らしい。

その心の引っかかりを、誰かが返してくると、
それはあの頃と同じように、小さな出会いとなる。
(大きな出会いじゃないところが気楽でまた心地よい)

そんなこんなで始めて10日くらい。
私のつぶやきは早くも100近くなった。
1日「10つぶやき」??

ああでも、こんなだから駄目なんだな。
本来は一人でつぶやくより、特定の誰かとちゃんと
会話をしなければ。

とか思いつつ、またそれをネットの世界に
ぶつぶつと流してしまう今日この頃。

。。。さて、もうひとつぶやきして寝るとするか。

2009年10月 2日 (金)

美人時計

私がお昼食べながら、「イケメンホイホイ」に
ついて嬉々として話したとき、あいつらは散々人のことを
馬鹿にしたのだ。

おとなげない、とか、
肖像権がどうの、とか、
そんなことやってるから結婚できない
とか。

それなのに。
それなのに。

とある管理者不在の昼下がり。

ロッカーをはさんだ向こう側から、
なんだか楽しげな声が聞こえてきた。

萌える、だの、かわいい、だの、業務的には
似つかわしくない、それでも昼下がりには大変
ふさわしい気になるセリフ。

しかもその盛り上がりのピークが、きっちりと
1分ごとにやってくる。

その楽しそうな雰囲気に、私はついつい声を
かけてしまった。

「なんですか?なにかいいことでも?」

と、彼が見せてくれた画面は、なんのことはない。
単なるiGoogleじゃないか。

と思ったのもほんの1分未満。

1分たったとき、右のほうに入っているガジェットの
写真が切り替わった。

それは、大学生みたいな若いかわいい女の子の
写真で、手には小さな黒板のようなものを持ち、
その黒板に書かれているのは・・・

「あ、これ、時計?」

そう。黒板に書かれているのはまぎれもなく、
そのお昼さがりの時間である。

その名も、美人時計、というらしい。

1分ごとに美人が入れ替わり立ち替わり時間を
お知らせしてくれる、という、男子からしてみれば
夢のようなサイト・・・なのだそうで、一般的には、
iGoogleにガジェットを埋め込んで、検索しつつ、
美人を楽しむ、という使い方をするらしい。

あのー、これ、どことなくイケメンホイホイと
似てませんでしょうか

イケメンホイホイは、肖像権の問題などで
イケメン達から文句が殺到し(?)、あっと
いう間に閉鎖になっちまいましたが。。。

そんな私のつぶやきをきくでもなく、男子どもは、

「うーん、15:32の女子はいまいちだなぁ」とか、
「名前で検索してみると、実はモデルの女の子とかも
いるんだぜー」
とか、いかにも楽しそうに検索ライフを
楽しんでいるのだった。

不公平
イケメンホイホイは閉鎖されたのに、男子は
検索しながら美人を楽しめるだなんて。

と、いかにも不服そうな私に、その彼は、
女子向けにもイケメンの時計
サイトがあるんだぜ!

と紹介してくれた。

その名も、「イケメン時計 俺画(オレガ)」

え!
と、急にテンションが上がって、
「何でそれを早く言ってくれないんですかぁ!」
怒りつつにやにやしながら開いてみる。

そうですな。(評論家風に)
タイプが多すぎて、1人の目線で見ると、全部が全部
イケメンとは言えませんが、確かに整った男子たちが
1分づつ時を刻んでくれるのですね。

しかしながら、残念なことに、俺画のほうは、
ガジェットにはできないんだそうで、なかなか
片手間にイケメンを楽しむ、というのは難しそうである。

・・・そんなくだらないことを楽しみながら暮れてゆく
秋の午後のひとときであった。

ってかさ、俺画のほう、1分ごとに「抱かれたい」か
「抱かれたくない」か聞かれるんですが、これは
どういったコンセプトなんでしょうか。

2009年7月11日 (土)

イケメンを、捕獲する。

たしかそれは、したたかに飲み、危うく
電車を乗り過ごしそうになりながら、なんとか
家にたどり着いた真夜中のことだった。

ねむけまなこでとりあえずパソコンをつけて
ipodを充電し、ついでにブラウザを立ち上げた
とき、私の眼に、激しく目の覚める
ニュース
が飛び込んできた。

そのニュースとは、「イケメンホイホイ」なる
ネットサービスが始まった、というもので、
その「イケメンホイホイ」というのは、
「思わずコロリときちゃうワタシ
好みのイケメンがゾロゾロ集合!」

するというサービスらしかった。

ホイホイ、というからには、イケメンが、あの黒い奴のように、
私が仕掛けた罠へおしりフリフリしながら入ってきて、
そのままコロリといってしまわれるのを想像する
わけだが、このキャッチコピーを読む限り、どうやら
コロリと来てしまうのは私のほう、らしい。

どゆこと?と思いながら、それでもすっかり目の
覚めてしまった私は、誘われるがままにそのページに
ネットサーフィンしちゃってみるわけだが。

・・・アクセスの結果は、あえなくタイムアウト
表示されるのは、明らかに文字化けしていると
思われる常用漢字ではない複雑な漢字ばかり。

そう。ニュースはちょうどネットに載ったばかり。

ってことは、私みたいな好奇心旺盛な女子が山ほど
イケメンをホイホイしに集まってきているわけで、
それじゃあどうしたってアクセスが集中しすぎて
イケメン達が女子たちのお相手をしきれなくなるのは、
まぁ仕方ないと思われた。
(イケメンには優しい私)

それならば、と、とりあえず私は汗かいてお酒を
流そうと、バスルームに向かった。

そして、30分後。

さて、そろそろイケメン達も私の相手をできるように
なってるんじゃあるまいか
、と思い、再度クリックしてみる。

が。
出てくるのはさっきと同じ漢字ばかり。

むむー。
諦めて寝るか、それとも・・・

と思った時、ハッと閃いた。

こんな変な画面が何度も出てきてしまうってことは、
もしかして変なキャッシュ君がイケメンの登場を阻害
しているのではあるまいか。

そう思った私はとっさにキャッシュを全部クリアし、
一度ブラウザを落としてみる。

数秒後。
再度ブラウザを立ち上げた私の前に現れたのは、
16人のイケメン達だった。

心の中では小躍りしながら、一見何ともないような
顔をして、とりあえず16人のイケメン達の横に書いてある
注意事項を読んでみる。

と、どうやら私が今やらねばならないことは、
とにかくこの中からもっともイケメンな3人を選ぶことらしい。

そうして3人を選んだところで、基本情報を登録して、
アカウントを取得する。

さて、なんでとりあえず3人選んだのかというと、
まずはこの3人から、「私の好きな
イケメンの顔」
をサイト側が想定し、
登録してあるイケメンの中から、私がおそらく
イケメンだと思うであろう写真をどんどん
見つけてきてくれるってわけである。

そして、見つけてきた写真からさらにどんどん
「私的にイケメン」な写真をピックアップして
いくことによって、最終的には私の好みがばっちり
反映されたイケメンばかりがどんどん集まってくるって
いう。。。

いわゆるそういう、永久に終わらない、
イケメン収集サイト
なのである。

って会社でレポートしたら、なんだその意味のないサイトは!
とみんなにあきれられたけど、これだからイケメンの分からない
やつは、と思うのだ。

仕事でへとへとになって、家に帰ってパソコン立ち上げれば、
今日からは毎日イケメンがスクロールして
迎えてくれるのだぞ。

それが疲れた体にどれほどの癒しになることか。
お前らにはそれが分からないというのか。

私が数ある写真の中からイケメンを捕獲しつつ、実は
そのサイトに私が捕獲されて時間を浪費してしまってる、、、

ってことには、若干気づいているけども、それでも
心の癒しには変えられない。

そんな思いを心に秘めて、明日の朝ドラクエが届くのを
うずうず待ちながら、一方では無心にイケメンを捕獲する、
金曜の夜。

これぞ、大人の贅沢。

私のイケメンリストはこちら

2007年6月14日 (木)

顔認証

最近、いろんな展示会でよく見かけるソリューション。
それが、顔認証

去年まではそんなに盛り上がっていなかった気がするのだが、
今年は、やたらよく展示されている。

指紋とか静脈とかよりも、若干認証までに時間がかかるし、
精度としてはいまいち怪しいところもあるのだが、
ユーザに意識させずに認証ができる、というのがいいらしい。

用途としては、

・老人ホームの出入り口にカメラセットしておいて、
徘徊に出ようとしている老人を認証し、徘徊を防止。

・デパートの入り口にセットしておいて、VIP顧客を
認証し、スムーズにVIPルームにお通しする。

・顔情報から性別や年代を判定するシステムと連携し、
デパートや展示会場などにセットして、どんな年代が
来場しているかなどを分析するマーケティングツール。

など、認証とはいっても、今までのセキュリティとはちょっと
違った要素にも展開できるんだそうな。
いろんなところに仕掛けてあるカメラのデータを集めて
いくと、指名手配犯の逮捕にもつながるようなことに
なっちゃったりするかもね。

なーんて言ってみたりするものの、やっぱり、気になるのは
顔認証システムの精度だったりするわけだ。
私の顔と、妹の顔と、母の顔って、本人たちは違うと思ってる
けど、周りの人間から見るとまったく同じ顔だって言われるし。
実家で電話でると、知らないおばちゃんが3分くらい私のことを
母親だと思って勝手に会話してるし。
って、それは声帯だから顔とは関係ないって。

うーん、精度がどれほどのもんなのか、気楽に試せるツールが
ないだろうか、と思ってL25をめくっていたところ。

あるじゃないか!
顔チェキが!

と言っても、顔チェキで私の顔を分析してもらって、
誰に似てるか分かったところで、そいつと私が本当に
似てるかどうかは、私に判断できるものでもなし。
あんまり、○○に似てるよねーって言われたこと、
ないんだよね。。。

そうだ!
違うシチュエーションの写真を2種類撮って、
結果を比較してみるのはどうだろう。

というわけで、自分を実験体にしたあほらし過ぎる
実験を行ってみたわけだ。

シチュエーション①:ノーメイク

寝起き、ぼっさぼさ、ノーメイク、という、最低な状況で
写真を撮って送信。
たとえば、それは、この写真とメルアドがセットで情報
漏えいしても、こんな顔の女子に出会い系メールを
送られてくることは絶対にないであろう写真である。

送った瞬間にすぐ返信メールが届く。
本当に分析してるのか??

と言うわけで、結果。

<似てる芸能人TOP3>
第1位:加藤ローサ 46%
第2位:井上和香   44%
第3位:YUI         43%

1位がローサ!!!
すげーかわいいみたいになってるじゃないか!
ノーメイクのあの状態で、どうしてローサにつながるのか、
自分ではまったく分からない。

んー、ま、いいか。
とりあえず、次だ次。

シチュエーション②:メガネ+アップ

私の一番嫌いなツールの1つが、メガネである。
誰になんと言われようとも、似合わないのである。
メガネが。

アップにしてたのは、単に家が蒸し風呂のように
暑かったから、だけなんだけど。

あ。一応、夜だから崩れかかってたけど、メイクは
していた。

というわけで送信すると、また秒単位でメールが届く。

<似てる芸能人TOP3>
第1位:加藤ローサ 32%
第1位:黒木瞳     32%
第3位:菅野美穂    30%

おいおい!また1位がローサだぞ!
パーセンテージは落ちてるけど、やっぱり
私、ローサ似なんじゃない?

と、いうわけで、実験結果をまとめてみると、

・メイクとか、肌のコンディションとか、メガネとか、そういう
うわべの出来事くらいでは大して結果にぶれはないらしい。

・でも、1位から3位までの芸能人の金は、総じてそんなに
共通点は見受けられない。
→この分析が顔のどういう特徴をとってきて並べているのかは
分からずじまい。

・私はローサ似。(これが一番大事)

といったわけなんだが、こいつの顔認証の総合評価的には、
結局、私は人から、「ローサに似てるね」などといわれたことは
ほんの1度もないわけで、だから、人間のつぼまで押さえた、
ICTとして利用できるようになるまでには、もう少し、時間が
かかりそうだ、というところだ。

というわけで、サンプルが私一人では寂しいので、みんな
最低2つのシチュエーションで写真をとって、結果を報告
するように。

顔チェキのメルアド
女子:female@kaocheki.jp
男子:male@kaocheki.jp

2007年4月23日 (月)

世代間ギャップ

父親からSkypeへのお誘いがあったので、
わざわざヘッドセットを購入し、Skype環境を
構築した私。

メールをすると、父もオンラインになったので、
早速、父に電話をかけてみることにした。

電話音がなって、父が電話をとる。
・・・ところまではよかった。

父の声が、聞こえない。

確かに、つながっている様子なのだ。
だけど、聞こえない。

こういうときは、チャットだ。
とりあえず、チャット機能を使って、父親に
状況を報告する。

チャットの内容なんて、些細なものだ。
聞こえないよー、とか、聞こえてる?とか。

しかし。
父親からはチャットの返事も返って来ない。
あれ?チャットの方もおかしいのかな。
それにしても、送信に失敗している様子も
ないしな。

・・・その後、何度か電話をつないだりきったり、
私のヘッドセットをつなぎなおしたりして、つながったのは
やっと1時間後。
私のヘッドセットのつなぎ方が甘かったらしい。

でも、結局通信テストで疲れきった父と私。
つながったよー!よかったねー!くらいの
会話をし、すぐに父親から母親にバトンタッチ。
・・・やっぱり、そんなに話すことないんじゃないか。
こんなに苦労して、いったい何をしてるんだ。

そんなこんなで電話での会話も終了し、
私は就寝。
そういえば、どうしてチャットもうまくいかなかったんだろう。

・・・その謎が解決したのは、その3日後。
メールチェックをしようとした私の目に飛び込んできた
父のメール。

タイトルは、『音声について』
時間は、ちょうど、私がチャットでメッセージを送っていた頃。

メッセージの中身は、

・私の声はよく聞こえている。
・スピーカーがミートになってない?
・こっちも途中でミートになりました。

ミートは、おそらくミュートのことだと思われ。

このメールを読みながら、父が、どうしてメッセンジャーでなく、
Skypeを選んだのか、分かった気がした。

父は、チャットというシステムを、おそらく知らないのだ。
こちらが一方的にメッセージを送っても、あの画面の
どこに何を書き込んでよいのやら分からず、ただただ
私からのメッセージが画面上に次から次へと湧き出て
くるのに恐れをなして、仕方なく、メールで対抗しようと
した、のだろう。

確かに、電話とか、メール(手紙)というのは、
もともと世の中にあるシステムを、インターネット上に
持ってきただけなので、父の世代としてもあまり
違和感なく対応できたんだろう。

だけど、チャット(=リアルタイムで文章をやり取りする仕組み)は、
ネット特有のコミュニケーション方法だ。
いくら団塊世代の中ではネット通を気取る父でも、この文化に
なじむのは難しいのかもしれない。

仕方ない。しばらくは父に合わせて、面倒でも
ヘッドセット越しに会話をしてあげるとしよう。

そして、ゴールデンウィークは実家に帰って、父にチャットの
トレーニングをしないとな。

2007年4月 4日 (水)

skypeをインストールせよ!

大きな荷物を抱えてやってきたおのぼりさん2名。
きちんとこれるか不安で不安で、こっちは待ち合わせ場所に
20分も前にたどり着いてしまった。

妹は用事に行き、母と私は暇つぶしに大都会
新宿に繰り出すことにした。

でも、都会慣れしていない母は、すぐに飽きてしまう。
財布のひもも硬すぎて、まったく開く様子がない。

結局、妹からの終了報告を待たずに、私と母は、
妹との待ち合わせ場所に戻ってきてしまった。

暇だ。とっても。

すると。
母が、ごそごそと携帯をいじっている。

と思ったら、画面を私に押し付けてきた。
どうした、母。

母の解説によると。
最近、母は携帯の新しい機能を覚えたらしい。
それは、メモ機能
今日の宿泊先の電話番号とか、
テレビショッピングとかのフリーダイヤルを
ケータイにメモするのだ。
電話帳じゃなくて、メモ機能。

一方父は、誕生日のメールだけでは飽き足らず、
東京に来る母に、私へのメッセージを託してきた。
でも、母にはそのメッセージの意味がわからない。
困った母は、父の言ったことをそのままケータイの
メモ機能に打ち込んできた、んだそうだ。

そういう経緯で母のケータイに入っていたメッセージ。
それは。

「skypeをインストールして」

ねぇねぇ、この英語、なんて読むの?
無邪気に聞く母。
・・・まぁ、お母さんにはちょっと、無理かもねー。

その日は母と妹とホテルに泊まり、
次の日は母と妹を上野で新幹線に押し込み、
ミーハーにも上野公園で花見をして、パステルでプリンを
食べてやっと家にたどり着く。

そして、父に言われたとおり、私はskypeの
ダウンロードを始める。

でも、ダウンロードをしてるうちに私は気づいた。
skypeと言うからには、音声を送る媒体が
必要だ。

でも、うちにはそんなコールセンターみたいなものは
ない。

でも、持ってないことくらい、父だって知ってるだろう。

とりあえずインストールして、アカウント作って、
父の名前を入れて検索。
まさか父も、音声トークをしようとしてるのではないだろう。
チャットで十分じゃないか。

結局、本名で入れても、○○県50代男で調べても、
それらしき名前はなし。

仕方ないなぁ。メールで聞くか。
と、父に連絡・・・しようとしたら。
あ。そういえば、父のケータイメールのアドレス、
知らないわ。

仕方なく、母を通してメールトークすることにした。

「skypeダウンロードしました。お父さんのskype名を
教えて」

「お父さんはwebカメラがないので来週にしろと
言ってるよ」

webカメラ!!
いやよ、webカメラなんて!
どうして毎週父と顔つき合わせて話さなきゃ
いけないのよ!
確かに話せるのはいいけど、顔は、顔だけはいや!
休みの日の私の顔、本当にひどいんだから!
(ちょっと女の子風に)

素直にメールを返信。

「カメラは顔が見えていやなので、ヘッドセットを買います」

ってかフリーソフトの癖に高くつくアプリだな。
大体父は、普段電話してもなかなかでないのに、
私と話す話題なんかあるのか。

「お父さんもヘッドセットを買うので、それまで待って」

・・・というわけで、週末からは父とskypeトークが
義務化されたわけだが。

そんなに毎週話すことはないって、絶対。

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