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2008年4月

2008年4月29日 (火)

母のほしいもの

母の日も差し迫ったこの前の土曜日に電話を
かけてみたのは、別に、母の日のリクエストを
聞くためではなくて、その日がちょうど父の誕生日
だったから。

しかし、お目当ての父は、1週間前にG-SHOCK
贈ってやったので満足したのか、この日は留守。

#いや、正しくは休日出勤だったんだそうな。
#アルミの値段があがったから、だかなんだか。
#(父は鉄鋼系のSEなので、値上げ→データ入替が
#発生するのだ)

「あ。いないの。じゃ、いいや。」
と、電話を切ろうとした私に、母が切り返す。

「ね、ゴールデンウィーク、いつ帰ってくるの?」

んー、一応休みは取ってるんだよ。
4連休前後、全部取れれば6連休。
・・・全部取れれば、ね。

「あ、月末と月初めはお母さん忙しいから、
帰ってきても迎えにいけないからー。」

あ。そ。
なんか、冷たい感じだけど、ま、こんなもんか。

と、またしても電話を切ろうとした私に、
母が話しかける。

「そういえば、あれ買ってきてよ。」

ん?いつ?何を?

で、思いついたのだ。
去年の母の日。

母の日というのは、GW明けすぐなので、いつも、
私は何かしら母の日っぽいものをGWに買っていくことに
している。

去年の母の日、なんにでも酢をかけて食べる母のために、
私は酢ムリエの酢を買っていってやって、母はそれを
いたく気に入ったのだった。

今年も、酢だろうか。
また、酢が飲みたいと言い出すのだろうか。

そう、考えをめぐらせていた私に、母が飛ばした
スマッシュヒット。

「ヨックモック!」

ヨックモックぅ?
なんでまた、この時期にヨックモック。

曰く、
新入社員の女の子が、母のいる地銀の支店に配属
されてきて、配属されてきたときに、差し入れを持ってきて
くれたらしいのだ。
ヨックモックを。
しかも、高島屋の袋に詰めて。

母は思ったのだ。
なんてうまいのだろう。ヨックモック
高島屋という高級百貨店で売っている菓子は
違うなぁ。
都会の香りが漂っている。

そうだ!私にも娘がいるじゃないか!
東京砂漠に、もう10年も暮らしている娘が!

・・・というわけで、私に懇願しているのである。
ヨックモックを。

それにしても。
母とヨックモックの出会いは、今回が初めてじゃ
ないはずなんだ。
昔、うちにもヨックモックのカンカン置いてあったから、
誰かしら、うちにヨックモックをお土産で買ってきて
くれたこと、あるはずなんだ。

なのに、それなのに。
どうして今更ヨックモックなんだ。

とはいえ、なんとも楽しそうな母の声。
分かったよ。
買って行けばいいんでしょ?
高島屋じゃなくて、西武でもいい?

というわけで、本日、西武のヨックモックにて母の日の
手配をしたわけだが。

帰ってきて、ふと気になって、
ネットでひいてみた。

「ヨックモック 甲信越」

・・・やっぱり。
やっぱりあるじゃないか。
長野駅前の東急に。

2008年4月28日 (月)

the sacred-fire relay その後

前回の記事のあと、聖火リレーをめぐる環境は
どたばたと変わっていった。

善光寺が勇気を持ってスタート地点をお断りし、
そんな勇気ある善光寺にフトドキなやからが落書きをし、
チャイナな方々とチベットな方々がそれぞれ、ネット上で
集合!のお触れを出しまくり、市役所には賞賛と批判の
お便りがそれぞれ届く、という、見事なまでのどたばたぶり。

そんな中、私は母に聞いてみたんだ。
「で、見に行くの?聖火リレー」

そして、母は、笑いながら応える。
「行くわけないじゃない、そんなものー。混んでるじゃない!」

そしてさらに続ける母。
「そんなことよりさ、ゴールデンウィーク帰ってくるときに、
あれ買ってきてよ!
ヨックモック!

いや、母よ。
そういうことではないのだよ。
混んでるから、とか、そんな理由を聞きたいわけじゃ
なかったのだよ。

さらには、こんな世界平和の話を、ヨックモック
さえぎられるだなんて。

誰よりも平和だな、うちの母は。

・・・気を取り直して。
(少なくとも母以外の)県民が注目する中、
聖火リレーの日程はどんどん近づいていく。

そうして迎えた聖火リレー当日の朝。
私は、というと・・・

爆睡、していた。

いや、起きてるはずだったんだ。
でも、前日の送別会の、予想外の盛り上がり。
帰ろうにも帰れなかったんだ。

だから、聖火リレーの様子が分かったのは、
起きて、(土曜なのになぜか)会社行って、
帰ってきて、夜のニュース見て、のことだ。

ニュースによっては、長野での聖火リレーは
無事終了、とか言ってるところもあったが、
あれのどこが無事なんだ。

何が、大きな混乱もなく、だ。

まず、沿道の様子が絶対普通じゃないじゃないか。
何であんな真っ赤に染まってるんだよ。
ここ、日本なんだよ。
オリンピックの旗とか振ってる人が全然見えない。
みんなどこかしらの赤い旗持ってるじゃないか。

市民は、どこに行ったんだ?
地元の人間は、まったく見に行ってる様子が
ないじゃないか。

で?
走者に卵投げるやつがいるわ、
愛ちゃんの前に飛び出すやつがいるわ、
歩道でけんか始めて流血沙汰にはなるわ。

結果、逮捕6人、けが4人。。。

長野県警3000人動員と、前列にいる赤い旗の
おかげで、リアルな観客は、走者を見ることもままならず。

これが、聖火リレー?

市民は、とりあえず身を縮めて、嵐が過ぎ去るのを
待っていただけじゃないか。
終わるのを待つだけのイベントなんて、やる意味あったのか。

ま、でも、これで嵐は過ぎ去ったので、後半は、
実家で怠惰なゴールデンウィークでも過ごすこととしよう。

いや、結婚に関する質問、という、
人生における大きな嵐が来る予感が、漠然と漂って
いるけれども。。。

2008年4月19日 (土)

before cloverfield

クローバーフィールド1時間前。

あまりにも長い打ち合わせで午後が丸ごと
つぶれてしまった水曜日。
会社に戻る時間もなくなってしまったので、
パソコン強制終了作業を若者たちに任せて、
着いたところは、六本木ヒルズのスタバ。

軽く腹ごしらえをしながら、同伴者とクローバー
フィールドを待っていた。

と、右横には男子が2名。
スーツ姿だが、私より、ちょっとだけ、若そう。

携帯でお絵かきロジックなどやりながら、
二人の話に耳を傾けることにする。

「その人さぁ、飲み会で急に俺の横来て、
『○○さんと一緒に働きたくて、この会社にしたんです!』
って急に言い出したんだよ。
どうやらグループ面接のときに、同じグループで、
そう思ったみたいなんだよねー。まじびびったよ!」

と、ため語で勢いよく話す片方の男子。
その一方で、

「みんなって、どのくらい採用もらってるんでしょうね?」

と、ちょっと相談気味のもう片方の男子。

こいつはあれだ。
片方の男子は、就職活動中
そしてもうひとつの男子は先輩。
(おそらく新入社員)

そして、言葉遣いを聞いていると、おそらく、
2人とも関西の方々だ。

と。
話はちょっとディープになってくる。

「今、行くって言っちゃった会社があるんですけど、
他の会社に受かっちゃって、どうしようかなーと
思って。」

さすが、売り手市場
超氷河期だった私のときは、そんな悩み、
持ちたくても持てなくてさ。

「そんなの、断るしかないじゃん。
自分のやりたいことあるんだからさ、
それは、向こうに何言われても、断るしか
ないって。」

まぁね。
まぁ、間違ってはいないんだが。

間違ってはいないんだが、どうも、先輩君は、
自分に自信、持ちすぎちゃいないだろうか。

うーん、新入社員って、自分の実力をとりあえず
最初に認められたところだから、気持ちが大きく
なっているものなのかもなー。

私もこんな感じだったのかなー。
5年前は。
あのときの自信、どこに行ったんだろうなー。

とか、思っていると、話は、もっとディープな方向に。

「大阪に彼女がいるんですけど、どうしようかと思って」

おお。深い。

でも、こんな深い問題にも、新入社員君の意見は、
すばらしく明確で。

「でも、自分のやりたいことやるために、東京に
来たいんでしょ?
じゃあ仕方ないよ。
それで別れるならそれまで。
それでもついて来てくれるなら、そういうこと」

うーん。
女って、常に「ついてく」ものなんだろうか。

確かに、女子側が東京で働くから、って言って、
旦那が自分の仕事曲げて東京に来るパターンって、
あんまりないけど。

そしてさらに、新入社員君は続けるのだ。

「新卒で働ける会社は、1つしかないけど、
彼女っていうのは、別れても、また新しい人
見つけられると思うし」

うん。確かに、間違っちゃない。
間違っちゃないけども。

「うーん、、、そう、なんですかねぇ」

いまいち腑に落ちない感じの後輩君。

確かに、新卒の会社って、1つしかないんだけどさ、
そうやって考えると、「彼女」っていうか、「今の彼女」も、
やっぱり世界に1人しかいないわけで。
そういう比較に、後輩君は今一歩、納得できないんだろうなー。

と、ここで、怪物君が私を呼んだので、
私はスタバをあとにすることにした。

さてさて。
自分のやりたいことのために、
スパッスパッと周りを切り捨てていく先輩と、
悩みながら、なかなか前に進めない後輩。

最終的に、幸せになるのは、どっちの人生なんだろう。

個人的には、後者に、幸せになってもらいたいものだ。
どこか、私と似てるから。

2008年4月17日 (木)

クローバーフィールド

クローバーフィールド/HAKAISYA (竹書房文庫 DR 206) Book クローバーフィールド/HAKAISYA (竹書房文庫 DR 206)

著者:ドリュー・ゴッダード
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

みなさんに散々進められまして、本日やっと
観にいってきたのですが、
すでに見た皆さんとは臨場感あふれる感想を
一刻も早く共有したいが、まだ見てない皆さんには
ぜひ一度、劇場に足を運んでいただいて、
それからじっくりと一緒に話し合いたい気分ですので、
どうしようか考えあぐねた挙句、映画を観ながら
心の中で、そして、時々は思わず声に出してしまった
呟きを、リアルにお届けしたいと思いました。

以下、分かりにくいと思われますが、実際のところ、
本編も分かりにくい構成になっておりますので、
あきらめて、リアルな感想をお聞きください。

(開始直後)

・・・始まって早々、いちゃいちゃしてんじゃねーよ。
全然なんともない画像を見せつけんじゃねーよばか。

・・・あれ?画面飛んだ。
さっきまで白人だったのに、急に黒人?
あれ?5月?

と思ったらまた4月?
ん?あ、これもしかして、重ね撮り?

(開始10分過ぎごろ)

あ。やっと予告編で出てきた映像。
パーティーやってると急にやってくるんだよね?
確か。

ってかなげぇよパーティー。
コメント収録なんてどうでもいいんだよ。
それに、なんなんだこの撮影者。
とんでもないKYだな。

ってか、人のプライベートなことを友達中に話まくってんじゃ
ねーよ。
お前、ほんとどうしようもないKYだな。

(開始20分過ぎごろ)

もういいって、パーティー。
好きな子ばっかり撮影してんじゃねーよ、このKYが!

お?おお?
今、変な、変な音したよね?

と思ったら、暗い!真っ暗!
え?何?何がどうしたって?

屋上?
このシーンも予告にあったよね?
屋上に行くと、確かえらいことに・・・

(開始22分過ぎごろ)

なってるーーーー!
逃げろ!とにかく逃げろー!

ってかなんで、階段下ってそのまま外出ちゃうんだよ!
地震のときは机の下って相場が決まって・・・

(開始25分過ぎごろ)

ってか急にキター!
自由の女神キター!
思ったより早い、早いって!
これクライマックスじゃないのかよ!
ってかみんな、ケータイカメラで撮影してる
場合じゃないんだよ!
この、平和ボケが!

え?ってか今なんかいなかった?
ほら、なんか暗闇にチラッとどでかいものが・・・

動いてる!動いてるよー!

(この頃から時間の感覚がもうよく分からない)

逃げろ、早く橋渡れ!
ってか、混んでるなー橋。
これじゃ渡れないよ。

ってか、お前何こんなとき、必死で携帯かけてるのさ。
早く逃げろってば。

さらに、何引き返そうとしてるんだよ。
お前のような勝手な行動が、みんなを道連れに
するって分からないのか?

ってか、またキター!
何かが襲ってキター!

あー画面揺れてよく見えん。
どうした?
何か激しく光ったけど。

・・・ってか、揺れてる間にもう一人死んだの?

あ!やっぱ戻るの?
やめようよ。逃げてよ。

しかも何電器屋とか寄ってるのさ。
悠長にケータイ充電してるんじゃねーよ。

ってか、お前も何テレビ見てんだよ!

(と、テレビの中で)

あ!今どでかいのから何か落ちた!
にゅおー!
ちっちゃいの!ちっちゃいの落ちてきた!
増殖!増殖してる!

(そして戻ってくる一同)

ほら。
ひき返したらえらいことになってるじゃん。
弾にあたっちゃうよ!
逃げようよ!

あ。逃げるの?地下に?

(そして逃げる直前)

ウォー!
顔のドアップ!
どでかいのの顔ドアップ!
キモ!キモイ!
やられる!死ぬ!

(そして地下)

あー、やっと休憩?
やっと目が休められる。
あー、目、疲れた。
そしてちょっと気持ち悪い。

(と、急に暗闇の中を)

・・・結局、助けに行くのかよ。
もういいじゃん。やめようよ。

あー、それにしても暗い。
見えないじゃん。

ってか、だいたい暗い所って、バイオハザード
とかだと、振り向くとなんか・・・

(暗視カメラ発動)

いたーーーー!
ちっちゃいの、いたーーー!

そんでもって、襲ってきたー!

やられる!やられるって!
どうしよう?地下だし。暗いし。
そんでも逃げなきゃ、逃げなきゃ!

(そして休憩所)

逃げられたー。
おっかねー。それにしてもおっかねー。
ちっちゃいやつなのに、おっかねー。

ってか、背中噛まれてるよ!
ちっちゃいやつなのに口はでかいなー。
いたそー。

え?ってかその扉開けるの?
ほら、バイオハザードパターンだと、
そういうところ開けるとさらにえらいことに。。。

(開けたところは)

あ。避難所?
怪我治せる。
薬草飲んで復活・・・

ってか、目から血?
目から牛乳の人は小学校のとき
たまにいたけど、血なの?

隔離?
なんで?
伝染?

ってか血しぶき?
血、吐いた?
それとも?

(そして助けに)

いくのね。。。もう。

39階?
なんて迷惑なセレブなんだ!

しかも、崩れかけ?
無理だってもう。

(それでも登ると)

・・・何気に生きてるし。
こういうところはうまくできてるよねー。
都合いいというか。
さすが、アメリカ。

(そして脱出)

お!一人脱出成功!

まぁよくある展開だと、もう1台のヘリは
途中でどでかいのにやられちゃったり・・・

(そしてヘリが)

しなかったのね。
まぁいいや。
乗れ!逃げろ!

あ。いやでも、このビデオ、セントラルパーク
回収されたのよね?
ってことは?

(それでもヘリは)

飛んだ!
もうあとは一直線だ!飛べ!飛ぶんだ!

(そんなとき下では)

いた!どでかいのいた!
それにしてもでかいなー。
足何本あるんだよ。

あれ?
ってか、やられた?
もう逃げなくても大丈夫だったり・・・

(って油断してると)

しなかった!
急にキタ!

あ。ってか、もうだめじゃん。
エンドロール?

(そしてセントラルパーク)

・・・じゃなかった。
しぶといなーみんな。
どうして墜落したのに生きてるんだよ。

ってか、もうカメラ置いてきなよ。
取りに来なくていいってば。
取りに・・・

(でも、それが人の性)

きちゃったよ。
だから、こういうときバイオハザードとかだと・・・

(上を見上げると)

ほら、やっぱりー。

もうだめだ。
さすがに無理だ。
墜落で助かってももう無理だ。

・・・ほらー。
ぐろい音させちゃってるじゃん。

あ。ってか結局、
助けにいった彼と、助けられた彼女だけが
残るのね。
さすが、アメリカ。

でも、セントラルパーク・・・

(そして、思ったとおり)

あー、さすがに全滅・・・
惜しかったなー。

1ヶ月前は幸せだったのにねー。
残念だったねー。

・・・・・・・・・・・・・と、エンドロールが終わって、
隣を見ると、真っ青な顔をした同伴者。

私も、微妙に気持ちが悪くなってきた。

ま、そのあと、結局ラーメン食べて帰ったんだけどね。

と、いう感じの報告でしたが、
残念ながら、やっぱりねたばれになっちゃいましたかねー。

2008年4月14日 (月)

サムライウーマン

最近、とっても気になるCM。

いや、身近な企業が超恥ずかしいCMをやっていて、
それも微妙に気になるのだが、それ以上に、
いい意味で、気になる。

そのCMが、サムライウーマン

いやぶっちゃけ、サムライウーマンという
製品が、シャンプーでも石鹸でも、そんなのは
どうでもよいのだ。

サムライウーマン、じゃなくて、実はラストサムライだった
とかでも、そんなことはどうでもよい。

そんなことより、全然気になってしまうのは、
CMに出ているあの女子だ。

明らかにデルモ系の女子なのだが、
私がファッション誌を拝見するのは、
美容院でパーマかけられながら紅茶をすする
ときだけなので、これがまったく分からない。

誰かと思って必死で調べてみたら、
美香ちゃんというんだそうな。

うーん、でも、このページの写真は、
いかにもデルモ、という感じでいまいちなのだな。

CMでも、デルモの撮影シーンとかだと、
やっぱりいまいちなのだよ。

しかし、すばらしくなる瞬間が、突然訪れるのだ。

もう一度、動画を観てほしい。

それは、15秒バージョンの、終わり5秒前くらいで、
急にやってくる。

みるがいい。
シャンプーした後、髪の毛拭きながら見せる、
あのはにかんだ笑顔

なんとまぁ。
なんとまぁかわいらしい。

あの笑顔で、どんだけの男をとりこにしたことだろう。

それにしても。

デルモなのに、デルモっぽい格好しているときより、
普通のときのほうがよほどかわいいデルモが、
最近増えてやしないか。

その代表が、ちょっと古いけど、サクラの鈴木えみだろう。

ほら観てごらん。
オフィシャルHPの写真より、素顔のえみちゃんの方が
よほどかわいい。

それでも、素顔のほうがかわいいとは分かっていても、
お化粧せずに人前に出るのは恥ずかしい、というのが、
きっと女子の素直な意見なのだろう。

まぁ、そういうシャイな勘違い、というのも、かわいらしいと
いうものだ。

2008年4月12日 (土)

the sacred-fire relay

聖火リレーが、なにやら不穏なことになっているらしい。

とある事情の方々がリレーに次々に殴り込みを
仕掛け、時には火を途中で消してみたり、
コース変更してみたり、時には打ち切りに
なる始末。

しかも、誰にも知らせずコース変更して、
誰も応援しないコースを走るんだって。
報道陣にもコース知らされてないから、
テレビの実況の一大テーマが、
「選手がどこへ向かうのか」になってるんだって。

さすがに、一番直近で実施された、アルゼンチンには、
その筋の方はいらっしゃらなかったようで、とりあえず
普通に終わったようだが、それにしても、その筋の方を
警戒はしないといけないので、何重もの警備体制で、
選手の様子が見えない有様。

・・・なんだそれ。

だいたいさ、聖火って、途中で消えたら意味ないんじゃ
ないの?
それに、オリンピックをPRするためにわざわざ走るのに、
誰も応援していないところ走る意味って、何?

オリンピックって、聖火って、平和の象徴なんじゃ
なかったっけ?
みせかけだけの平和なら、見せつけない方が、
まだましなんじゃない?
こんな、はりぼてみたいな薄っぺらい「平和」
そろそろ、うちらだって大人なんだし、もう、だまされないよ?

とまぁ、こんなでっかい啖呵きってはみたものの、
気になるのは、つまるところ、日本にやってくる
聖火のことなわけで。

しかも、この聖火、どこにやってくるか、というと、
よりによって、長野

ゴールデンウィーク初日の、善光寺

・・・おいおい。
大丈夫か?大丈夫なのか?
何かの条件がそろいまくっているぞ。

大きなデモや集会などは今のところ、表面化していない
らしいんだが、そりゃぁ、そうだろう。
今から表面化してたら、失敗するの目に見えてるじゃないか。
テロ起こすほうだって、馬鹿じゃないんだから。

と、いうわけで、ゴールデンウィーク前半は、
長野には寄り付かないようにしたいと
思います。

・・・温泉でも、いきたいわー。

2008年4月 7日 (月)

プレッシャー

仕事のプレッシャーからやっとこさ、
(一瞬だけだとしても)抜け出したと思ったら、
今度はプライベートなプレッシャー。

父親の誕生日衝撃メールに引き続き、
プレゼントと一緒に入っていた母親の、
今度は直筆のお便り。

・今年はいい出会いがあるといいね。
・いい人がいたら、お父さんとお母さんにも
 紹介
してね。

・一人だと料理もしないだろうから、
 料理教室に通うように。

うーむ。。。

この前の「結婚の予感はありませんか」
引き続き、すごいプレッシャー。

なんとなく飛び越えてしまったけど、実は激しく
高かった、26歳から27歳への壁

そして、飛び越えてみた27歳の世界の、
なんと厳しかったことか。

それにしても。
ちょっと前までは、男作ること自体にあまり
いい顔をせず、そんな話、聞きたくもないわ!みたいな
態度取っていたくせに、どうして、27になった瞬間に、
急にころっと態度が変わるのか。

女子の平均結婚年齢は、確か28歳を超えたはずで、
私の周りの様子を見ていても、まだ既婚と未婚は
半分づつくらいで。

でもきっと、田舎で暮らしている親たちにとっては、
そんな全国平均の話はどうでもいいのかもしれない。

田舎に残った私の幼馴染たちは、とっくの昔に
結婚し、子供も、はやいものでもう保育園
近所のおばちゃんたちや、親戚のおばちゃんたちも、
このうちはまだかぇ?といぶかしげな視線。

そんなご近所づきあいの微妙な感じが、
この前の、幼馴染(私より1つ年下)の結婚を
もって、爆発しているのかもしれない。。。

もしくは、もしかして、妹たちが、姉のせいで
下がつっかえてると、反乱を起こしかけていたり、する?

あーあ。
そんなこと言われたってなぁ。
結婚なんて、そんな急にことが進むもんでもないでしょ。
(結婚以前の問題が大きく立ちはだかっていますが)

でも、このまま「予感なし」なんて言ったら、
田舎に強制送還→お見合い結婚、なんてことに。。。
(膨らむ妄想)

・・・とりあえず、地道に料理教室でも通って、
言うことおとなしく聞いている雰囲気だけは
かもし出すとするかな。

2008年4月 5日 (土)

マイ・ブルーベリー・ナイツ

マイ・ブルーベリー・ナイツ マイ・ブルーベリー・ナイツ
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もともとは、バンテージ・ポイントなる、ハードボイルドな
映画を観るはずだったのだ。

それが、3月末の年度末のごたごた、
特に、欲の深い大人たちのどろどろに
巻き込まれているうちに、そんな
元気な映画を観れるような心持ちじゃなくなってしまった。

そんなごたごたが完全に収束しないまま迎えた4月、
というよりは、3月33日

もうやってられん。
大人の話は大人でやってくれ。
まだまだ30を過ぎるまではおこちゃまでいたい私を、
大人の話に巻き込むな。

あー癒されたい。
大人の事情とは遠い世界の映画でも観て、
癒されたい。

そういえば、去年もこの時期、疲れ果てて
癒される映画、観にいったよね。
なんだっけ、あれ。

。。。そうだ。ホリディ

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あれは癒されたよなー。
何で癒されたんだっけ?
あ、そうだ。ジュード・ロウ
あの泣き虫なイケメンを見ていたら、
なんだかすごく癒されたんだった。

というわけで、最初のうちは、題名がださい
(ディラン&キャサリンタカトシのネタみたいだから)
という理由で毛嫌いしていたこの映画を、
観ることになったのだった。

その日、新しく来た課長などの歓迎会が急遽
開かれることになったのもお構いなしに、
6時の合図とともに会社を飛び出し、ジュード・ロウの
もとへ駆けつける。

ちゃらめの新課長より、泣き虫のイケメン
常識だ。

というわけで始まった映画。
始まったとたん失恋するノラ・ジョーンズ。
そして、荒れるノラ・ジョーンズを見てると、
とめどなく泣けてくる。
映画開始から泣けてくるまで、賞味10分。
あー、私、思ったより疲れてるのかも。

映画の中で、特に泣けたのは、の話。
ノラが、ジュードのやってるデリに、鍵を預けていく。
それは、別れたばかりの彼の鍵で、彼も
このデリでときどきご飯食べることもあるから、
もし来たら渡しておいてって。

それでなくても、なぜかこのデリには、鍵が
たくさんあって。
なんで鍵捨てないの?と聞くノラに、
ジュードの言う台詞。

「鍵を捨ててしまったら、そのドアは二度と開かなく
なっちゃうから」

そうだよ!鍵捨てちゃいけないんだよ!
そう思ったら、もう涙止まらなかった。
今までにもらったり、あげたり、返したり、
返されたり、はたまた返ってこなかったりした
数々の鍵たちのことを思って、涙止まらなかった。

でも、そのあとで、ジュードと昔の彼女が会って、
その鍵の話の続きをするのである。

「でもね、鍵持ってても、あえてドア開けないっていう
選択肢もあるよね」

「たとえ鍵開けても、ドア開けたら誰もいなかったりね」

深い。
鍵開けても誰もいない、かぁ。
そうかぁ。そういうこともあるかもしれないね。
きっともう、誰もいないのかもね。

そして、誰もいないことに気づかされたジュードは、
取ってあった鍵を捨てて、ノラの帰りをただ
ひたすら待ち続けるのだ。

あー、いいなぁ。
こんないい男が1年も待っててくれるなんて。

と、まぁこんな感じで、泣いたり妄想したり
してるうちに映画終了。

泣きつかれてくたくたにはなったが、
なんか、すごくすっきりした。

さて、元気になったところで、次はクローバー
フィールドでも観にいくかね。

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