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2007年5月

2007年5月22日 (火)

お土産(3)~南の国から~

お土産シリーズ、ついに第3弾を急遽実施することに
なってしまった。

というのも、沖縄特派員から、届いちゃったのである。
もっ○りシリーズ第3弾。

沖縄で、「も」で終わる名産物・・・といえば?

Photo

そうだね、紅いもだね!
(パッション屋良風に)

しかも、こんどのもっ○りは半端じゃない。
もっ○りだけでも常識を疑うっていうのに、
こいつは、それに加えて、キューピーちゃんなのだ。

キューピーサイドは、キューピーがもっ○りしちゃうことに
ついて、納得はされているのだろうか。
そもそも、キューピーちゃんって、男の子なんだっけ?
「ちゃん」ってつくくらいだから、女子なのでは?

しかも、またもやふんどし。
広島の「もこみかん」と同類だ。
ふんどしじゃつかまっちゃうってば。

しかも、ふんどしふんどし、と考えながら見てたら、
頭の帽子がパ○ティに見えてきた。
もう異常者だ。
いや、異常者はこんなことを思いついている私の方かも。

んー、気を取り直して。
沖縄からずーっと西に行ったところのチュニジアに
新婚旅行に行った同僚。

GW1週間+1週間、計2週間も休みをとって、チュニジア
ライフを満喫し、さぞかし有意義なお土産話を聞かせて
くれるのだろうと思われた。

それと、すばらしいお土産も。

そんな、私の大きな期待にちょっとおののいたのか、
彼は、「こんなものでよければ・・・」と、はにかみながら、
なにやら平べったい包みを差し出した。

ま、ね。
海外って、日本と違って、お土産っていう制度が整って
ないからさ。
そんな、お土産専門の商品があるわけでもないよね。
大丈夫だよ、うちの部署のよく海外に行くおじ様が、
アメリカ土産に、なぜか大手を振って、その辺に売ってそうな
ジェリービーンズ買ってきたこともあったくらいだからさ。
複数個一緒に食べるといろんな味が楽しめるよ、とかわけわかんないこと
言いながら。

それくらい、しょぼめのお土産にも慣れてるから、私。

でも、彼が、その平べったい箱を開いたとき、さすがの
私も、言葉を失った。

Dvc00005

何!
なにこの物体!!
なんなのこの色!!!
食べ物に蛍光緑って!!!!

・・・・・・・・・・・・・んー、
あ、ああ、あり、ありがとぅ。

さすがに、おいしそうだねー、とは、
どうしても言えなかった。

いきなりこれだけで食べるのは危険すぎる、と
私の中の野生の本能の警告が聞こえる。
うん、確かに、こいつがものすごいテイストだった
ときのために、何かフォローするものが必要だ。

とりあえず、お茶だお茶。
リフレッシュ行って、お茶をとってこよう。

お茶を汲んで、気を取り直して、妙な物体海外のお菓子に
挑戦することにする。

さて、じゃあ、一口、と思って口に近づけた、そのとき、
目の前の席の若者が、言ってはいけないことを口にした。

「なんかそれ、とんぼのさなぎみたいですね」

ぬぉーーー!
いや、みんなちょっとづつ、、とか、さなぎ、とかいう
言葉が頭の中に浮かんでたと思うけど、私の友情に
免じて、言わないでいてくれたのに、どうして、この
大事な場面で、食べる気がしなくなっちゃうようなこと、
言っちゃうのさ。

でも、せっかく買ってきてもらったんだし、食べ物残したら
もったいないって、小さいころに教わったんだもん。
だから、この物体はなんとか食べないといけないんだもん。
お茶があるから、大丈夫だもん。

勇気を出して、
みんなが見守る中、
一口。

あ。
この蛍光緑、単なる砂糖だ。
なんの味もそっけもない。
単に甘いだけ。
虫歯を誘発しそうな、激しい甘さだ。

逆に、わからないのがさなぎの殻茶色の部分だ。
特に味はない。
そして、パンよりはよほど硬い。
なんだか一枚幕がはっているようにも思える。

とにかく、甘ったるいので、お茶で口の中を戻して、
もう一口。
やりきった、やりきったぞ!

そして夜。
歯を磨いていると、茶色の部分のかけらが、
たくさん口の中にあまっていた。。。

引き続き、もっ○りシリーズを見つけたら、ご連絡くださいませ。

2007年5月20日 (日)

IKEA

ひとりで暮らし始めて気づけばもう9年目。
9年もたってくると、いい加減一人暮らしはいろいろと
面倒になってきて、誰か一緒に住んでくれたらいいのに、
とか思うけど、一人暮らし未経験者にとって、それは
激しく魅力的に響くらしい。

特に田舎物にとっての、「大東京一人暮らし」
というものは。

その田舎者が、うちの妹である。

私からするとたかが東京一人暮らしのために、
田舎の家も仕事も捨てて、この東京砂漠に乗り込んで
来てしまった。

でも、なにしろひとりではなんにもできない末っ子なので、
家を決めるにも仕事を決めるにも、すべてお姉ちゃんの
手を借りることになっていて、最近の週末の多くは
妹のお出迎えから付き添い、そしてお見送りまで、
その辺の恋人たちよりよほど密着度が高いお付き合いを
しちゃったりしている。
こんなことで私の婚期が遅れなきゃよいのだけど。

昨日、とりあえず家の仮契約までこぎつけた妹は、
目的達成のお祝いのため、夜は、田舎から先に東京に
来ている友達と、早速はしゃいでオールして、朝方家に到着。
私も早朝に起こされて、鍵を開けろとどやされる。

そして、お昼くらいにむくっと起きた妹は、不意に私に尋ねた。

「お姉ちゃん、イケアってどこにあるの?」

ああ、なんとなく聞いたことある。
家具屋さんでしょ?
でもあれ、IKEAだっけ?それともIKEYA
どっちか分からないと検索できないよ。
あれ、どっちでも検索結果ちゃんと出てくるし、
どっちもスウェーデン家具って書いてあるよ?

とか言いながらがちゃがちゃと検索する姉。
あくびする妹。
ってかあんた、オール明けで今から家具買いに
行くつもりなの?

うん!とこっくりうなずいた妹。
まぁ行くのはいいんだけどさ、結局、あんた一人では
行かれない訳でしょ?
お姉ちゃんの稼動とか、さ、いろいろ考えるところ
ないわけ?

しかも、IKEAは都内にはないらしい。
うちから1時間以上かかるよ!
遠いよ、激しく遠い!
夢の国よりさらに向こう、もうメッセの近くじゃない!

姉がどんだけ騒ぎ立てて、ことの重要性を
訴えても、妹は、「だからなんなのさ」とでもいうように、
勝手に出かける準備を始める。
・・・わかったよ、行けばいいんでしょ。

有楽町線を終点まで乗るのは、友達の結婚式のとき
以来か。1ヶ月ぶり。
最近やたらと夢の国方面に縁があるような気が。

新浦安を通り過ぎて、いい加減電車の小旅行にも
飽き飽きしてきたころ、それは現れた。

何にもない荒れた土地の中に、突如現れる、
巨大な青と黄色の建物。
それはもう、店というよりは超巨大なコンテナだ。

やべえな、でけぇな、と連呼する姉に、田舎型超巨大
ホームセンターに慣れている妹は多少あきれ気味。
いやでもさ、ホームセンターは平屋だけど、こっちは
5階建てだよ?
まじすごいしない?
(長野的ギャル語)

入り口で、黄色い袋と鉛筆、それとメモをとる。
IKEAの家具は全部組み立て式なので、2階の
ショールームで家具を見学して、いけてるのがあれば、
そいつの部材が置いてある場所をメモっておけという
寸法だ。
なるほどー、斬新だしない?

とはいえ、とりあえず、飯だよ飯!
2階のレストランはセルフ形式だけど、メニューは
そんなに多くない。
メインはミートボールと、日替わり丼と週代わりペンネと、
あと、3品くらいの選択肢しかない。
少ない分、一つ一つは安いけど。
ペンネが495円とか。
それでも、付けあわせだのドリンクバーだのいろいろ
あわせると、一人1,000円以上になってしまい、結局、
そんなに安くはあげられない仕組みなのだろう。

席について落ち着いて周りを見回すと、
小さい子供づれの家族がわんさか。
子供たちはジュースをこぼしたり泣き喚いたり、
人の食べてるところをじろじろと覗き込んだり、
まぁ好き勝手やっている。
そんな光景を見ながら、保育士経験のある妹は、
「親がなってない」とご立腹。
はぁ、大変申し訳ございません。

子供が好き勝手やっているというのは、実は
レストランだけではなかった。
家具の展示ルームに行っても、ベッドの上では
キャーキャー跳ね回り、子供用すべり台からは
逆方向に転んで大変なことになっていたり。
他の家具屋さんで売り物相手にあれだけ暴れていたら
普通、怒られまくった挙句、弁償だと思うんだが、
この店はそういうこと一切言わないのね。

でも、店を半周もしたころ、私たちは気づいてしまった。
この店は、確かにデザインとかはシンプルでいけてるけど、
どうやらあまり、一人暮らし用ではないらしい。

一応、一人暮らしの部屋の仕切りも作ってあるんだが、
なにぶん、一つ一つの家具がちょっとでかめ。
日本の都心の小さい部屋にはちょっと入りきらないんじゃないか。

どうやら店の方も、あまり一人暮らしはターゲットに
していないようだ。
だって、周りを見回すと、6割が子連れの夫婦もう3割が
明らかにラブラブしている新婚か同棲を始める
カップル
ってところだ。

新しい生活を始めたくても始められないやつもいるっていうのに、
とか思い出したら、なんだかちょっとくさくさしてきた。
妹も、どうやら自分に似合うような家具がここにはないことに
気づき、ちょっと不機嫌になってきているご様子。
だいたい、あんた、なくても暮らせるものばっかりに目が行くから
いけないのよ。
ベッドの上から吊るす蚊帳なんて、なくても生きていけるでしょ。
まずは必須アイテムから探せって言ってるのに。

売り場の最後には、どでかい倉庫が待っていて、そこで
目をつけた品物の部材をゲットしてレジに持っていくことに
なってるんだけど、結局、どの品物も買わないことにした
私たちは、本来ならわくわくするであろうその空間を素通りし、
そのまま家路に着いた。

妹、波乱の一人暮らしが、いよいよ始まってしまう。

2007年5月13日 (日)

母の日

さて、今日は世の中的には母の日だったわけだが。

私は、実はGW中に母の日を済ませてしまった。

あれは、4月の最終日曜日。GW2日目。
その日は夕方から友達の結婚式2次会の予定で、
午前中は体力温存のためずーっとベッドの中。
なんか風邪っぽかったし。

ベッドの中から、いい○も!増刊号をみていたら、
そこには、この番組にちょくちょく登場する、
酢ムリエ」がまたもや登場していた。

なんだか異常に営業トークの酢ムリエは、司会の
タ○リにちょっと似ていることもあり、大人気だ。
今日は、新宿の高島屋にこいつの店が出店した
ということで、その記念で出てきたらしい。
まぁ、南口から東口の距離だしね。

テレビの中では、いろんなフルーツを発酵させて
作ったフルーツビネガーを牛乳に
混ぜて飲んでいる。
私は常々この映像を見ながら、一度飲んでみたいと
思っていたが、一人暮らしで飽きっぽい私。
絶対ひとりでは一本飲みきれないだろうと諦めていた。

でも、この日は違った。
いいことを思いついちゃったのである。

世の中のデブタレのほとんどはマヨネーズ派
らしいが、うちの母は、超お酢派だ。
冷やし中華から焼きそば、時々チャーハンにも
お酢をかけて食べる。
だから、母にフルーツビネガーをプレゼントしたら、
きっと喜ぶのではなかろうか。

そして、できれば、私もぜひ試飲したい。
そのためには、母の日ぴったしに送ったのでは
間に合わないので、できればGW中に実家に届けて、
一緒に一杯やりたい。

思い立ったが吉日。
友達の結婚式に行く前に、どうしても高島屋に
寄って下見したい。

でも、休日の外出準備はなかなか進まない。
そのうえ、結婚式2次会っていうのは、いつもより
20%メイク増量だから、ぐずぐずぐずぐず
時間が過ぎていく。
マスカラなんて、4月2回目。

そんなこんなで、高島屋に着いたのは、3時半過ぎ。
4時過ぎには、新宿を出発しなきゃいけないというのに。

地下一階について、店はどこだろうとうろうろしていると、
あの声が、聞こえてきた。
どうして酢のレシピを説明しているのに、マジシャンが手品の
説明してるみたいに聞こえちゃうんだろう。

説明してる酢ムリエの周りは、すごい人だかり。
そりゃあそうだ。
ほんの3~4時間前に放送したばかりなんだから。

通り過ぎるカップルが酢ムリエを見つけて大声で
騒いでいる。
「あああ!あれ、なんだっけ!」
「アッチャン様だよ!すげぇ、テレビのまんまだ!」

アッチャン様って。。。
アッチャン様は、酢ムリエがオリラジのあっちゃんを
呼ぶときの愛称だろ。
人の顔見てぎゃーぎゃー騒ぐんじゃねーよ、営業妨害
するんじゃねぇよ、バカップルが!!
(完全なる僻み)

・・・その日は、結局酢は買わずに2次会に向かった。
だって、酢ムリエが私の方にコップを差し出してくれなかったし、
何しろすごい混み方だったのだ。
時間もないし、これ以上は待ってられない。

で、次の日に再チャレンジ。
相変わらず、全体的に混んでいる中でも一際にぎわっている
小さな店。
酢ムリエは今日も、声を張り上げて酢の試飲をやっている。
いい○ものときより、若干声が低いのは、その分声を
張っているからだろう。

さて、並ぶか、と思い、店の端っこに入ろうとしたとき、
店員に止められた。
「申し訳ありませんが、お客様、列はあちらになります」

と、後ろを向くと。
その通路を渡ったところから、さらに列が後ろに
伸びている。
その距離、店の面積のおよそ2倍。
うぇ。これに並ぶの?
そういえば、南口の橋を渡ったところの、
クリスピードーナツにもすごい行列ができていたな。
この調子じゃ、日本の行列は、ディズ○ーランドか
新宿南口か、っていうレベルじゃないか。

それでも、私は並んでみることにした。
どうせ特に予定なんてないんだし。(10%)
母の日だし。(20%)
何より私がビネガーを飲めるわけだし。(70%)

やっと店のたどり着いたのは、並び始めて
30分もたった頃。
酢ムリエではなかったが、試飲コーナーを
担当するおねいさんが、こんなにならんでいただいて、
と、つめたーいフルーツビネガーをご馳走してくれた。
さわやかで、とってもフルーティー!
んまいよ!こんなにうまいんだったら、張り切って
並んじゃうよ!

フルーツビネガーの種類は本当にたくさんあって、
悩んでしまう。
箱詰め4本セットというのがあるらしいので、とりあえず
4種類ピックアップすることにした。

選んだのは、
・トマト&ライム
・カシス&オレンジ
・苺
・りんご
の4種類。
全部で5500円ってところか。

届いたのは田舎に帰って2日目。
母が仕事に行っている最中のこと。
ああ、早く飲みたい!
けど、お母さん帰ってこないとだめだよねー。。。

と、妹と3人、ぐずぐずしながら待っている。
母には、お昼は自分たちで作って食べること、と
言われたけど、
お昼めんどくさいから、パスタ食べに行っちゃおうか!
お姉ちゃんおごっちゃうよ!
と、
太っ腹にも3人そろってパスタに行っちゃう始末。
無駄遣いGW。

夕方、母が帰ってきて、早速開封させる。
夕飯なんて後でいいから早く開けようよ!
母の日だってば!このチョイスすばらしくない?

母が、最初に選んだのは、「カシス&オレンジ」。
その辺のカクテルと一緒だから飲みやすいと思ったんだろうか。

とりあえず、牛乳と混ぜて飲んでみる。
分量は、牛乳4:酢1だ。
何度かグラスを行き来させ、酢ムリエ方式で混ぜてみる。
確かに、ヨーグルトっぽい感触になってきた。

母と私で、夕飯の準備をしながら一口。
あ。この味はあれだ。
ブルーベリーヨーグルト
プレーンヨーグルトにブルーベリージャムを
混ぜた、あれだ。

そこに乗り込んできたのはうちの二女。
一緒に一杯どう?と薦めてみるが、
彼女的にはNGだったようだ。
お酢もヨーグルトもそんなに好きでない彼女には
きつかったらしい。
スッパ!!と言ったまま、茶の間に帰ってしまった。
あれ。手伝うつもりでこっちに来たんじゃなかったっけ。

次の日。親戚が群れをなしてやってくるので、
大量に買い物をしていると、母は何かを思いついた。
「そうだ!サイダーに混ぜたらおいしいんじゃない?」

さすが主婦。
確かにそれはちょっとうまそうな予感じゃないか。

親戚のおばちゃんたちはまったく酢に興味を示さなかったが、
私と母は、サイダーをついではそこにお酢を混ぜて、
飲んでみる。
あ。うまい!
サイダーの甘みが、ちょうどよくお酢のスッパさを消している。

ねぇ、これならいけるんじゃない?
と、嫌がる二女に無理やりお酢を飲ませる。
ほら、酢は健康にいいのよ!
(家庭内パワハラ)

でも、これには妹も納得。
うん、これなら大丈夫。おいしい!
よしよし。これでお姉ちゃんが東京に帰っても、
お母さんの一杯の相手ができるね!

そういえば、5月5日はこどもの日だったので、
母にちょっと聞いてみた。
そういえば、母の日のプレゼントは買ってきたけど、
こどもの日のプレゼントはないわけ?

(ほら、田舎のジャスコには、大量にWiiが売れ残ってたよ!)

母には、冷たく一蹴された。
だって、あんたたち、もう子供じゃないでしょ。

あーーー。。。
子供にとって、母は一生母であっても、
母にとって、子供は成人したとたん、子供じゃなくなる
のねー。
childからadultになった自分を実感してしまったGW。

だから、こんな発熱した週末にも、誰にもこの苦しさを
共有できず、ひとりで熱と戦っている。
明日、会社行けるのか?
(いや、はしかじゃないよ、たぶん)

2007年5月 6日 (日)

お土産(2)~長野編~

もっ○りシリーズ特集で、北海道とか広島とかの
品格を疑ったのは、確かほんの1週間前のこと。

今、心から思う。
ほんっとうに申し訳なかった、と。

というのも、ついに見つけてしまったのだ。
自分の地元でも、もっ○りシリーズを。

Dsc01273

その名も、もっこりんご

まりもっこりはジャージが緑(まりもだからね)だけど、
もっこりんごは赤ジャージ。
だってりんごだし。

全体的には、まりもっこりには衝撃度が落ちるけど、
モコミカンよりはましではないか。
だって、モコミカンはふんどし一丁という体たらく
だったけど、こいつは一応ジャージ着てるし。
そもそも、もっこり+りんごならちゃんとしゃれにも
なっている。
何度も言うようだが、もっこり+みかんはまったく
関係ないだろう。

でも、りんごって、残念ながら長野は日本一じゃないのだ。
ご存知のとおり、りんごといえば、日本一は東北青森。
ってことは、青森にも売ってるんだろうか。
誰か青森でこいつを見かけたら連絡して欲しい。

で。
やっぱり女子としては、こいつを携帯にぶらぶらぶら下げるのは、
ちょっぴり抵抗がある。
まぁ、ほら、ひとりで物色してるときならいいんだけどさ。
後ろ向くと、私が何を探しているのか見学している家族と
親戚一同がいるわけだ。

そんな状況で、もっこりんごだけ買うと、いかにも
東京で汚れたあばずれ娘みたいじゃないか。

だから、女子的マスコットも探すことにした。
でも善光寺キティちゃんとかじゃちょっとつまんないしなー。
かわいらしすぎるとそれはそれで東京で怒られそうだし。

と。
ついに発見してしまった。
不思議マスコット。

Dsc01272 

おやきキューピーちゃんだ。

おやき、と言っても意外に知らない都会の方が多いようなので
解説すると、肉まんとかあんまんとかの類と似たようなものだ。
なすだとか、野沢菜だとか、まいたけだとか、とにかくなんでも
よいので、それを小麦粉で作った皮に包んで、蒸したやつ。
うちは核家族なのでおやつに出るということはなかったけど、
おばあちゃんのいるうちではごく普通におやつで食べる。

まぁそんなおやきがどうこう言うのではなく、
なんといってもこの格好。
いままで桃キューピーとかホルスタインキューピーとか
そういうのは購入したけど、ここまで不恰好では
なかった。
どいつも、ウエストのラインくらいは保っていた。
それに比べてこいつはもう完全に単なるおやきの具と
化している。
すばらしい。すばらしいよ!

こうして、またもやつけるところもないのに大量に
ストラップを購入した私と、親戚一同は、県境を
超えたところにある、一時期超問題になった
厚生年金で作った施設、グリー○ピアに遊びに
出かけた。

ちなみに、おやきキューピーは私の携帯に無理やり
とりつけることに成功しましたが、いい加減、もっこりんごは
つけるところがありません。

私は写真撮影で満足したので、どなたかもらってやって
いただけないでしょうか。

2007年5月 1日 (火)

ピタゴラ装置

ピタゴラ装置 DVDブック2 DVD ピタゴラ装置 DVDブック2

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/04/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

不真面目な私は、はっきり言って受信料を返してほしいくらい
NHKをみないので、ピタゴラスイッチはリアルタイムではまったく
見たことはない。

そんな私がピタゴラスイッチの映像を初めて見たのは
あろうことか、youtube。

子供番組には明らかに不向きな、いつもここから。の2人が
シュールにアルゴリズム体操を踊っている映像だった。

それは、小学生時代に初めてウゴウゴルーガに出会ったときと
同レベルの衝撃で、こういうシュールな子供番組を公共放送が
放送する時代が来たというのは、ある意味恐るべきことだと
思った。

でも、結局NHKを視聴する習慣が身につく様子もない私は、
その後もピタゴラスイッチの全貌をすることもなく。
そういえば、まだ放送してるんだっけ?ピタゴラスイッチ。
みたいな。
(あ。まだやってる

でも、今日偶然行ったタワレコで、見てしまった映像が、
私の心をとらえて離さなかった。

その映像とは、
ビー玉だとかミニカーだとかが、本だとか、木の板だとか、
その辺にあるものを組み合わせて作った装置の上を
ころころころころ転がって、ゴールを目指す、という、
いわばからくり装置の数々。

そして、その装置のフィニッシュに現れるのは、
「♪ピタ・ゴラ・スイッチ♪」という音楽と、ロゴ。

まさか、こんなところで、またピタゴラスイッチに出会えるなんて。
こんな不真面目な私なのに、ここまで会いに来てくれて。
(膨らむ妄想)

そんなこんなで、こんな真夜中(もう朝)に、一生懸命
「ピタゴラ装置」鑑賞をしてしまった、というわけ。
(9連休中のため、生活が思いっきり乱れております)

ここに出てくるからくり装置は、超短い(小さな装置)から、
歌つきの超長いのまで含めて、全部で32種類。
平均すると、1つ30秒くらいだろうか。

全部ぶっ続けで見ても20分くらいで終わっちゃうし、
何より1つ1つの仕掛けがすばらしすぎるので、
全然飽きが来ないのだが、その中でも、特に秀逸なのは、
途中でビー玉が空を飛ぶ、「5つのビー玉」と、
ロゴがくるくる回ってすばらしいバランス感覚でフィニッシュを
迎える「ウルトラC(別名はげたか)」
あと、フィニッシュの意外性でいくと、「はんこ」と、
「ブラックホール」がすばらしい。
(って言っても、見ないと分からないよね。。。)

これらの装置、からくりはとっても複雑でわけが分からないが、
なぜかインテリア雑誌のようにすごく洗練された、装置の
解説本までちゃんとついているので、作ろうと思えば
作れる、はず。
(でもO型的には絶対無理)

でも、DVDを見終わって、このDVDのすばらしさの
確信を得るためいろいろ調べて、さらに感動したのは、
この装置は、大学の研究生の方たちが合宿でこの装置を
作っているということ。
そして、しかも、この研究室は、工学とか機械とかそういうのを
研究しているところではなく、環境情報学部なのだ。
装置を作ることが目的なのではなく、表現とか、教育とか、
そういう研究のためのツールとして、こういう装置を作り、
それを子供番組で見せることにより、子供たちの「考える力」
を育成する。
すばらしい。すばらしいじゃないか。

でも、このすばらしさは、一人で見てもなかなか伝わらないので、
どっかで大勢で見たほうが、きっと何倍も楽しいはず。
そういうコンテンツ。

・・・とりあえず、あと12時間もすれば長野あたりにいるはずなので、
きっと気乗りしないと思われる妹を隣に座らせて、無理やり見せると
しよう。

ってか、その前に、そろそろ寝ろって。

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