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2007年4月

2007年4月28日 (土)

お土産

北海道では、あるキャラクターが空前の大ヒットを
していて、こんなキャラクターを堂々と売り出す北海道の
方々の神経をちょっぴり疑ったものだ。

そのキャラクターとは、まりもっこり
(このリンクの「まりもっこりとは」の右下の写真は、
変態以外の何者でもない。セクハラヘルプデスクか
何かに電話したら相談にのってもらえそうだ)

その名の通り、まりもが、ジャージ姿で、よく見ると
一部もっ○りしたところがある、という、中学生的
下ネタを、そのまま製品にしちゃったような変態的
逸品である。

もちろん、あまりにも変態的なので、女子としては
その携帯ストラップの売り場の横を、しっかりと
前を見たまま素通りし、まんまと買ってしまった男子を
激しく非難してみたりして、そりゃあもういっぱしの
中学生女子みたいな振る舞いをしてみたわけだ。

しかし、変態なのは、北海道のみなさんだけではなかった。

それは、昨日ぶらりと立ち寄った広島空港の
お土産屋さんにて。

いや、別に変態的逸品を見に行ったわけじゃなくて、
空港のお好み焼き屋さんで、焼きたてお好み焼きを
早く食べたいけど、マヨネーズつけたほうが絶対
うまさ倍増だと思って、急いでマヨネーズつけようと
思ったら、マヨネーズ抽出口のふたがブォッてとれて、
スーツの一部がマヨネーズまみれになったから、
染み抜きを買おうと思ってお店を回っていただけなんだけど。

中学生女子を装った私としても、中学生男子が
身近にいない状況では、この商品の変態さを
世に訴えるために即買いしてしまった。

その商品とは、モコミカンC

Dsc01242

モコミカンがまったく関係ない気がするが、
よくよく考えると、多分タレントのもこみ○
かけているんだろう。
なんて無理のある発想なんだ。

まりもっこりは、まりもということもあり、
服装は緑ジャージだったので、全身の
体格を隠しつつ、どうしても隠しきれない部分が!
という、日本古来のがあったので
まだよかった。

でも、モコミカンはミカン=黄色っぽい
オレンジ、ということで、素肌にふんどし
一本
、という服装である。
肌が出まくっていて、趣は一切感じられず、
もっ○りしてなくても、警察沙汰の格好である。

そして、何より気になるのはキャッチコピー。
感度良好!って、携帯ストラップだから、電波の
感度とかけてるのは分かるんだけどさ、もう、
ほんとに変態以外の何者でもないって。。。

と。この変態商品を手にとって、女子としての
プライドもかなぐり捨ててひとりで興奮している
私の目に、もうひとつ目に入った携帯ストラップ。

それは、仮面ミカンダー

Dsc01245

シュワッチ!!のポーズは別にいいんだけど、
やっぱりキャッチコピーが気になる。

虫からミカンを守るため!

って。
目的がちっちゃすぎるだろ。

と。
これ以上つける場所もないのに、携帯の
ストラップを2つも即買いしてしまった私だったが、
どうも違和感がぬぐえない。

よく考えたら、ここは広島空港なのだ。
ミカンのキャラクターがこれだけ氾濫しているわけだが、
ミカンって、そもそも、広島名産だっけ???

ミカンといえば、やっぱり愛媛とか和歌山とかさ。
そのあたりがやっぱり「ミカンの国」なわけでしょ。
広島でも、そりゃあミカン取れるところもあるだろうけど、
そんなミカンでがんがん笑いとっちゃっていいわけ?
ミカンの国から苦情は来ないの?

・・・とりあえず、冷静になった私は、広島らしさと
女子の威厳を取り戻すために、隣にあった
あなごキティちゃんのストラップも一緒に購入し、
飛行機に乗り込んだ。

2007年4月23日 (月)

世代間ギャップ

父親からSkypeへのお誘いがあったので、
わざわざヘッドセットを購入し、Skype環境を
構築した私。

メールをすると、父もオンラインになったので、
早速、父に電話をかけてみることにした。

電話音がなって、父が電話をとる。
・・・ところまではよかった。

父の声が、聞こえない。

確かに、つながっている様子なのだ。
だけど、聞こえない。

こういうときは、チャットだ。
とりあえず、チャット機能を使って、父親に
状況を報告する。

チャットの内容なんて、些細なものだ。
聞こえないよー、とか、聞こえてる?とか。

しかし。
父親からはチャットの返事も返って来ない。
あれ?チャットの方もおかしいのかな。
それにしても、送信に失敗している様子も
ないしな。

・・・その後、何度か電話をつないだりきったり、
私のヘッドセットをつなぎなおしたりして、つながったのは
やっと1時間後。
私のヘッドセットのつなぎ方が甘かったらしい。

でも、結局通信テストで疲れきった父と私。
つながったよー!よかったねー!くらいの
会話をし、すぐに父親から母親にバトンタッチ。
・・・やっぱり、そんなに話すことないんじゃないか。
こんなに苦労して、いったい何をしてるんだ。

そんなこんなで電話での会話も終了し、
私は就寝。
そういえば、どうしてチャットもうまくいかなかったんだろう。

・・・その謎が解決したのは、その3日後。
メールチェックをしようとした私の目に飛び込んできた
父のメール。

タイトルは、『音声について』
時間は、ちょうど、私がチャットでメッセージを送っていた頃。

メッセージの中身は、

・私の声はよく聞こえている。
・スピーカーがミートになってない?
・こっちも途中でミートになりました。

ミートは、おそらくミュートのことだと思われ。

このメールを読みながら、父が、どうしてメッセンジャーでなく、
Skypeを選んだのか、分かった気がした。

父は、チャットというシステムを、おそらく知らないのだ。
こちらが一方的にメッセージを送っても、あの画面の
どこに何を書き込んでよいのやら分からず、ただただ
私からのメッセージが画面上に次から次へと湧き出て
くるのに恐れをなして、仕方なく、メールで対抗しようと
した、のだろう。

確かに、電話とか、メール(手紙)というのは、
もともと世の中にあるシステムを、インターネット上に
持ってきただけなので、父の世代としてもあまり
違和感なく対応できたんだろう。

だけど、チャット(=リアルタイムで文章をやり取りする仕組み)は、
ネット特有のコミュニケーション方法だ。
いくら団塊世代の中ではネット通を気取る父でも、この文化に
なじむのは難しいのかもしれない。

仕方ない。しばらくは父に合わせて、面倒でも
ヘッドセット越しに会話をしてあげるとしよう。

そして、ゴールデンウィークは実家に帰って、父にチャットの
トレーニングをしないとな。

乾杯!

今年度も、結婚式ラッシュの始まりである。
去年も結婚ラッシュだと思っていたが、今年は去年の
比じゃない。

そんな今年度の1回目結婚式(2次会)。
会社の人同士(片方は転職したけど)。

だんなと嫁と、私と共通の知り合いの会社の先輩に、
「明日乾杯の挨拶やることになりました!」って
メールしたら、返ってきた返事は、
「乾杯の挨拶するほど、仲、よかったっけ?」

・・・なんて失礼な先輩なんだ。
普通、とりあえず祝いの一言と、みんなを代表して
乾杯をする私に、応援の言葉の一つや二つ、ねぇ。

まぁでも、言われてみれば、半年くらいは職場一緒だったけど、
今は全然違うし、そもそも入社年度だって違う。
よく飲んではいるけど、一緒にディズニーランドとか
行ったけど、そんな激しく悩み相談とかする仲じゃない。
(飲みすぎて泣いちゃったとか、後輩からなぜか私が
軽く説教されたような記憶は、・・・ないわけでもないが)

会社のおじ様お兄様方がちょっと突っ込みを
入れたくなる気持ちも、まぁ分からなくもない。

そんな私が挨拶をすることになってしまった経緯は、
・・・やっぱり酒の飲みすぎのせいだ。

あの日、私たちがたどり着いた時には、
あいつらはもう、なぜかデニーズで一杯
やっていやがった。

その日の目的は、バッティングセンターだったはずなのに、
その向かいのデニーズで甘いものをほおばりながら
ビールを一杯やっている。
早くバッティングしようよ!ってか味覚大丈夫?

その後、やっとこさ酔っ払いたちを引きずってバッティング
センターに行き、私は生まれて初めてパターゴルフ以外の
普通のゴルフ打ちっぱなし(アプローチ?)をやって、
意外にゴルフセンスのある私にびっくりする一方、
野球の打ちっぱなしは1回も前に飛ばず、むかついて
最後はみんなで交代で(バッティングセンターなのに)
タイピングゲームで大盛り上がり。

そして、事件が起こったのは、スポーツ後の疲れた体に大量の
酒(主に白ワイン)を飲み続けたそんな2件目、終電
間際。

言い出したのは飲みのリーダーだ。
「2人が結婚するとあっちゃぁ、なんか2次会でやらないと!」

そうか!それはいい!って、私たちは周りから
軽くはやし立て、さらにご機嫌なリーダーは、
「おい!2次会の幹事に電話しろ!いまだ!今!」

素直な後輩たちは、その場で一斉に幹事に連絡を
とり始め、そして、ついに幹事が電話を取る。

リーダーは、「俺の時間ちゃんととっておけよ!」
とその場で、仕事張りに後輩に指示を出し、そのタイミングで
終電の時間を迎え、みんなは解散。

そんな、次の朝。起きたときに届いていたのは、

「スピーチ考えなきゃ。ってかみんな巻き込んでやるんで
よろしく!」

っていうメール。

あれ?
私も巻き込まれてる雰囲気?
でも、みんなでやるのよね?

その後、あのとき仕事を押し付けられた2次会幹事の
後輩は、いろいろと配慮をしてくれた挙句、「乾杯の
挨拶」
という、先輩としての面子も保ちつつ、2次会全体の
雰囲気は左右しないであろう、という、すばらしい
ポジショニングを考えてくれた。

そして、みんなでやると言っていたのに、乾杯の挨拶
打ち合わせに呼ばれたのは、リーダーとなぜか私だけ。

一応段取りだけ説明はされたけど、はい、じゃあ
がんばります
、と言ったまま、気づけば当日。
半年ぶりの舞浜駅。

何も用意していない先輩2名は、2次会の始まる2時間前に
集合し、現実逃避のため、とりあえず飲んだ。
話の内容は、結局決まらない。
だって飲んじゃったし。
ここは夢の国だし。

そんな夢うつつの気分で夢の国ラインに乗り、ホテルに
たどり着き、「新郎新婦は用意が遅れているので、少々
ご歓談ください」
という司会の言葉を、「先に飲んでいてください」
だと勘違いした私たちは、早くも一杯やり始める。
(本日2杯目)

そうして、新婦がつまずきながら入場してきて、席に着いた
次の瞬間。

「えー、ではお二人の先輩でもあり・・・」

え?
もう乾杯?
やべ、写真とか撮ってる場合じゃない!

と席を立った私たち。
ふと手元のグラスを見ると。

ビール、ほとんど入ってないよ!
(いやだって、入場前に口つけたから、さ)
みんなが見守る中、自分たちのグラスにどぼどぼと
ビールを継ぎ足しながらあたふたと前に出る。

挨拶は・・・、まぁなんとか無事に済んだんだろう。
新郎新婦の名前はちゃんと間違えなかったし、途中で
感極まって泣き出すっていう失態もなかったし、
挨拶が終わった後、新郎新婦からお礼の言葉ももらった。

いや、本来お礼はこちらがしないといけないのだよ。
自分たちの結婚式2次会という人生において大事なイベントに、
普通は同期しか呼ばないところをわざわざ呼んでくれた
だけでなく、お祝いをオフィシャルに言わせてもらえる場まで
用意してもらって。

ぼーっとしているようでいて、とんでるようでいて、
いつもほかのグループメンバーに気を使ってくれる
新郎新婦さん。
土曜日は幸せを分けてくれて、本当にありがとう。
そして、おめでとう。お幸せに。

2007年4月20日 (金)

終電間際の車内にて

それは、本日の最終2本前(直通電車としては最終)の
込み合った電車の中。

ラッキーにも、乗ってから2駅で座れた私の横に、
座ってきたのは年齢不詳の男子。
どこが年齢不詳って、結構若そうな顔してるのに、
結構白髪交じりなのだ。

座ってから一駅も過ぎたころだろうか。
彼はごそごそとバッグの中から資料を取り出した。
仕事かな?それとも勉強?

取り出した資料はなにやらHPのコピー。
彼はものすごくまじめな顔で、そのコピーを読んでいる。
熱心ねぇ。
私は中吊り広告でも見ながら帰ることにするよ。

と。
顔の角度を変えたそのとき。
彼の読んでいる資料の中身が目に留まり、ついつい
じっと見てしまった。

彼の読んでいた資料。
それは。
Wikipediaの中にある、『プレイメイト』の説明文

プレイメイトって、プレイボーイのグラビアの人でしょ?
何をそんな深刻な顔して一生懸命読んでいるわけ?

しかもその説明文、枚数にして7枚もあるのだ。
後半の方は、歴代プレイメイトの名前の羅列になるのだが、
その羅列についてもしっかりと全部読み込んでいる。
暗記でもするわけ??

と。彼はプレイメイトのお勉強を終了し、次のHPのコピーを
開き始める。

今度は、MovieWalkerのコピー。
映画のタイトルは、『スター80』

彼は、映画のレビューと、前に一度学習したプレイメイトの
説明を必死で見比べている。

なんだ『スター80』って。
どうしてプレイメイトと『スター80』。

謎は深まるばかり。
一方私は、ずーっと見てると怪しまれそうなので、
今どこの駅かな?って窓の方を向こうとする
仕草をしつつ、彼の手元をチラ見する作戦に入る。

彼は、『スター80』の学習も終了し、次の資料へ。

次はまたWikipediaだ。
調べているワードは、『オオシマ・ヒロミ』

誰?と頭の中ははてなマークでいっぱいの私。
でも、Wikiのコピーは字が大きいからチラ見でも
ちゃんと読めるぞ。

飛び込んできたワードは、「日本人ヌードモデル」
こいつ、終電間際の電車の中で、なんて資料を
広げてるんだ・・・。

そうして、3つの資料を見比べつつじっくり堪能した
彼は、お勉強タイムを終了し、読書タイムに入ったの
だった。
(ちなみに、読み始めた本は『地と骨』)

でも、私の中では、まだその3つのワードがうまくつながって
いない。
『スター80』って何?『オオシマヒロミ』って誰?

ああ気になる気になる。
あ。駅だ。降りなきゃ。乗換えだ。
と思っていったん降りてしまった駅は、1つ前の駅。
ほらぁ。真相が気になって、ほかの事は
上の空になっちゃったじゃない。
しっかり乗り換えないと電車なくなっちゃうっていうのに。

家に帰って早速検索すると。
『スター80』っていうのは、プレイメイト殺害事件の
映画だったらしい。
そして、『ヒロミオオシマ』は、最近日本人で初めて
プレイ・オブ・ザ・マンスに選ばれた人らしい。

うん。
調べてることの関連性は分かった。
でも、そこまで分かると、疑問は原点に戻って。

お前は何をする人だったわけ?

<参考文献>

スター80 スター80

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2005/11/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

血と骨〈上〉 血と骨〈上〉

著者:梁 石日
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年4月15日 (日)

Holiday

「三日三晩泣き続けるでも、傷心旅行に出るでも
いいけれど、何か訣別のための『儀式』があるといい」

という文章が載っていたのは、3月のL25の
本のレビューだった。
(私がR25にしか興味ないと思っているみなさん!
私だってたまには女子用の雑誌も読みますよ!)

レビューされてる方の本は、唯川恵の『燃えつきるまで』

燃えつきるまで 燃えつきるまで

著者:唯川 恵
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

仕事も恋も順調だった30代女子が、いきなり5年も付き合った
男から別れを告げられ、現実を受け入れられないままの
状態の上に、男は新しい女ができて、さらにその女に
子供ができて、急遽結婚。
そんな理不尽な事態に傷ついた女の方は、思い悩んで
仕事も上の空。
新しい女を逆恨みして犯罪すれすれのこともやってみたりの
デフレスパイラル。
(実は私の愛読書だったりする。最近は怖くて読めないけど)

その状態から抜け出すためには、何らかの『儀式』が必要だ、
という、そういう記事だった。

そんな『儀式』をテーマにした映画が、『ホリデイ』

失恋したばかりの負け犬女が2人。
リフレッシュしなきゃ、とばかりに決行したのは、
Home Exchange
自分の周りの世界から離れて、まったく知らない土地で
暮らして、さぁどうなる?
っていう、失恋旅行ドラマ。

失恋旅行って、日本だけの習慣じゃなかったのねー。
(いや、別に日本でも習慣ではないぞ)

予告編ではえらく深刻な話の予感がしたが、
意外にラブコメテイスト。
キャメロンの動きが全体的に大げさなのは、
チャーリーズエンジェルのくせが抜けていないから、
だろうか。

でも、ときどき、2人の女心が見えるときがあって、
そしてそれにはとても共感できて。
悪い男だと分かっていても好きになってしまう、とか、
強くなろうと努力していたら、いつの間にか肝心な
ときに泣けなくなってしまった、とか。

うんうん、分かる分かる。
(自分はラブコメ映画相手にワンワン泣いてるのに、
どうして泣けない女の気持ちが分かるんだ)

そして、やっぱり気になるのはキャスト。
今までジュード・ロウなんて軽そうなイケメン俳優には
まったく興味なかったけど、よく見ると。
やだ、ちょっとかっこいいじゃない!!
特に目が!目がいい!!!
吸い込まれそう、とはこういうことをいうのだ。

そして、ジュードの役が、あろうことか、ちょっと
泣き虫なのだ。
泣き虫は、少年らしさを助長する効果を持っている、
と勝手に思っている。
全然泣かない、とにかく強い男よりも、適度に
涙する男の方が、断然母性本能的にはやばいのだ。
イケメンなのに、涙がかわいい。
理想の男像はこれ、これなんだよ。

そして、キャメロンの足が長い長い。
猫足風呂につかって、浴槽から足を上に出すと、
顔より全然高い位置まで足が伸びるだなんて。
足で水道ひねるくらい朝飯前だ。
(水道ひねるようなシーンないけど)

それにしても。
こういうのを見せられると、失恋旅行=新しい恋を
ゲットする旅行なんだと妙な期待をもってしまう。
現実は、失恋旅行なんて行っても、そんないい男たちに
絶対会えるわけないのだ。
どうせ地図も読めない女一人で旅行に出かけても、
道に迷いまくって、ぼったくりに数回あい、怖いおじさんに
道端で声をかけられて、疲労しまくって帰ってくるに
決まってるんだ。
(超マイナス思考)

でも、4月5月はそんなに仕事もないだろうし、3月まで
まじでよく働いたので、そろそろリフレッシュをしたら
どうだろう、と昨日面談で言われたので、軽く旅行でも
してこようかな。
私でも絶対に迷わないような、単純工程の旅行先、
誰か教えてください。

2007年4月 6日 (金)

全国統一学力テスト

なぜか今日は四国の某県に来ていて、
時間に空きができたのでホテルでまったり
夕方番組など視聴していたら、普段見ない時間の
テレビだからなのか、耳慣れない言葉が聞こえてきた。

それは。
「全国統一学力テスト」

4月の下旬に、小学校6年と中学3年のおこちゃまが、
いっせいにテストを行い、日本のおこちゃまの学力状況を
調査するんだそうな。

そして、私が遊び出張にきているここ某県では、
そんな学力テストなんて子供に受けさせられるか、と、
お母様方が激しく反対しているんだとか。

まぁ反対するのはよしとしよう。
でも、意味が不明なのは、その理由だ。
「テストの採点を民間の業者が請け負うことになっており、
子供の個人情報が漏れるのでは」
という危惧により、
反対しているらしい。

「子供は個性だから、一概に学力テストなんてやって、都道
府県別にランキング出して、それがなんになるんだ」
とか、
そういう理由なら、まだありな気はする。
でも、ここで、個人情報保護を盾にするのはちょっとお門違い
じゃないのか。

「ゆとり教育はいけてない」議論が横行する中、ほんとにゆとり
教育で育った子供はいったいどんなもんなのか、調査してみたい
気持ちはわかる気がする。
塾とかが豊富に存在する都会と、いまだに学校帰りにトンボを
追いかけている田舎の地域格差も気になるところだ。
実は塾とかでがんがん学んでいる子供より、トンボを追いかけてる
子供のほうが、ある教科はすごかったりして、とか思ったりもする。

そういう大きな問題の中で、個人情報保護はちょっと
違うんじゃないか。
やり方すらちゃんとやってれば、個人情報は大丈夫だと
思うんだが。
ってか、都道府県別に調査するなら、別に個人名まで
入れなきゃいいんだろうし。

結局、我が子の学力に自信がないから、別に理由をおったてて
断ってしまってるんじゃないか。

そんなことを考えながらネットを調べていくと、
今度は、全国統一学力テスト対策セットなるものが。
自信がなくて断っちゃうところがあるかと思いきや、
反対にじゃあ勉強しとこ、と、対策しちゃう人までいたりする。

お互い、目的を激しく履き違えている。
目的はあくまでも「学力調査」なんだからさ。
ありのままでいいわけだよ。ありのまま。
無理やりテストに合わせなくてもいいわけだよ。

と、たまには社会派なエントリーをしたところで、
さて、地獄の飲み会に、出かけることにするか。

2007年4月 4日 (水)

skypeをインストールせよ!

大きな荷物を抱えてやってきたおのぼりさん2名。
きちんとこれるか不安で不安で、こっちは待ち合わせ場所に
20分も前にたどり着いてしまった。

妹は用事に行き、母と私は暇つぶしに大都会
新宿に繰り出すことにした。

でも、都会慣れしていない母は、すぐに飽きてしまう。
財布のひもも硬すぎて、まったく開く様子がない。

結局、妹からの終了報告を待たずに、私と母は、
妹との待ち合わせ場所に戻ってきてしまった。

暇だ。とっても。

すると。
母が、ごそごそと携帯をいじっている。

と思ったら、画面を私に押し付けてきた。
どうした、母。

母の解説によると。
最近、母は携帯の新しい機能を覚えたらしい。
それは、メモ機能
今日の宿泊先の電話番号とか、
テレビショッピングとかのフリーダイヤルを
ケータイにメモするのだ。
電話帳じゃなくて、メモ機能。

一方父は、誕生日のメールだけでは飽き足らず、
東京に来る母に、私へのメッセージを託してきた。
でも、母にはそのメッセージの意味がわからない。
困った母は、父の言ったことをそのままケータイの
メモ機能に打ち込んできた、んだそうだ。

そういう経緯で母のケータイに入っていたメッセージ。
それは。

「skypeをインストールして」

ねぇねぇ、この英語、なんて読むの?
無邪気に聞く母。
・・・まぁ、お母さんにはちょっと、無理かもねー。

その日は母と妹とホテルに泊まり、
次の日は母と妹を上野で新幹線に押し込み、
ミーハーにも上野公園で花見をして、パステルでプリンを
食べてやっと家にたどり着く。

そして、父に言われたとおり、私はskypeの
ダウンロードを始める。

でも、ダウンロードをしてるうちに私は気づいた。
skypeと言うからには、音声を送る媒体が
必要だ。

でも、うちにはそんなコールセンターみたいなものは
ない。

でも、持ってないことくらい、父だって知ってるだろう。

とりあえずインストールして、アカウント作って、
父の名前を入れて検索。
まさか父も、音声トークをしようとしてるのではないだろう。
チャットで十分じゃないか。

結局、本名で入れても、○○県50代男で調べても、
それらしき名前はなし。

仕方ないなぁ。メールで聞くか。
と、父に連絡・・・しようとしたら。
あ。そういえば、父のケータイメールのアドレス、
知らないわ。

仕方なく、母を通してメールトークすることにした。

「skypeダウンロードしました。お父さんのskype名を
教えて」

「お父さんはwebカメラがないので来週にしろと
言ってるよ」

webカメラ!!
いやよ、webカメラなんて!
どうして毎週父と顔つき合わせて話さなきゃ
いけないのよ!
確かに話せるのはいいけど、顔は、顔だけはいや!
休みの日の私の顔、本当にひどいんだから!
(ちょっと女の子風に)

素直にメールを返信。

「カメラは顔が見えていやなので、ヘッドセットを買います」

ってかフリーソフトの癖に高くつくアプリだな。
大体父は、普段電話してもなかなかでないのに、
私と話す話題なんかあるのか。

「お父さんもヘッドセットを買うので、それまで待って」

・・・というわけで、週末からは父とskypeトークが
義務化されたわけだが。

そんなに毎週話すことはないって、絶対。

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